【中教審】教育基本法改正【中間報告】
1. 名無しさん@京都湯〜
2002/11/17(日) 11:05:50
教育基本法の改正について検討してきた文部科学相の諮問機関、中央教育審議会(鳥居泰彦会長)は十四日、「国や郷土を愛する心」や「公共心」「伝統、文化の尊重」などを新たに基本理念として盛り込んだ中間報告をまとめ、遠山敦子文科相に提出した。報告は「新しい時代を切り開くたくましい日本人を育成する観点から重要な理念や原則が不十分」として現行法の見直しを提言。家庭の役割や責任についても新たな規定を求めている。
憲法の理念の実現を目標に掲げ、個人の重視を根本として戦後教育を支えた教育基本法は一九四七年の制定以来、一度も改正されていない。中教審が国や社会を軸にした改正を求めたことで、日本の教育は大きな転機を迎えることになる。
中教審は今月末から全国五カ所で公聴会を開くなどして国民の意見を聞き、年度内にも最終報告を答申する方針。文科省は来年の通常国会で教育基本法改正案を提出する見通し。
報告は全十一条の現行法について「真理と平和の希求」や「個人の尊厳」など、憲法にのっとった普遍的な理念を残すとしながら、各条文ごとに具体的に見直しの視点を示した。
新たに加える基本理念として「『公共』に関する国民共通の規範の再構築」を挙げ、「国や社会など『公共』の形成者として主体的にかかわる意識や態度を養うこと」や、「日本人としてのアイデンティティー(伝統・文化の尊重、郷土や国を愛する心)、道徳心」などを挙げている。
一方、国の教育政策を進める根拠としての教育振興基本計画を定め、計画期間を五年とすることも促した。具体例として(1)少人数、習熟度別学級の充実(2)いじめや校内暴力の半減、不登校の大幅減少(3)使命感と能力を備えた教員の育成、確保(4)世界平均水準の英語力(5)学校管理職への女性の登用、大学などでの女性教員比率の飛躍的向上−などを示した。
今回の論議では、宗教一般についての重要性を指摘したが、具体的な意見集約は「引き続き検討」として先送りとした。
日教組や左翼がガタガタ抜かそうが、放置しよう。教育を変えるのは今しかない。
憲法の理念の実現を目標に掲げ、個人の重視を根本として戦後教育を支えた教育基本法は一九四七年の制定以来、一度も改正されていない。中教審が国や社会を軸にした改正を求めたことで、日本の教育は大きな転機を迎えることになる。
中教審は今月末から全国五カ所で公聴会を開くなどして国民の意見を聞き、年度内にも最終報告を答申する方針。文科省は来年の通常国会で教育基本法改正案を提出する見通し。
報告は全十一条の現行法について「真理と平和の希求」や「個人の尊厳」など、憲法にのっとった普遍的な理念を残すとしながら、各条文ごとに具体的に見直しの視点を示した。
新たに加える基本理念として「『公共』に関する国民共通の規範の再構築」を挙げ、「国や社会など『公共』の形成者として主体的にかかわる意識や態度を養うこと」や、「日本人としてのアイデンティティー(伝統・文化の尊重、郷土や国を愛する心)、道徳心」などを挙げている。
一方、国の教育政策を進める根拠としての教育振興基本計画を定め、計画期間を五年とすることも促した。具体例として(1)少人数、習熟度別学級の充実(2)いじめや校内暴力の半減、不登校の大幅減少(3)使命感と能力を備えた教員の育成、確保(4)世界平均水準の英語力(5)学校管理職への女性の登用、大学などでの女性教員比率の飛躍的向上−などを示した。
今回の論議では、宗教一般についての重要性を指摘したが、具体的な意見集約は「引き続き検討」として先送りとした。
日教組や左翼がガタガタ抜かそうが、放置しよう。教育を変えるのは今しかない。
2. 名無しさん@京都湯〜
2002/11/17(日) 11:06:28
産経http://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku/etc/021101etc.html
朝日
http://www.asahi.com/paper/editorial2.html#
毎日
http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/200211/15-1.html
日教組
http://www.jtu-net.or.jp/viewnews/02/11/15n1.html
朝日
http://www.asahi.com/paper/editorial2.html#
毎日
http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/200211/15-1.html
日教組
http://www.jtu-net.or.jp/viewnews/02/11/15n1.html
3. UC
2002/11/17(日) 16:02:43
「国や郷土を愛する心」というところに魅かれた。
国だけ持ち出されたらどうしても戦後民主主義育ちの僕には
実感がもてません。併記したことにより、国が郷土の延長として
捉えられるべきものとなって、リアリティーが生まれてきます。
細かいことですが・・・。
国だけ持ち出されたらどうしても戦後民主主義育ちの僕には
実感がもてません。併記したことにより、国が郷土の延長として
捉えられるべきものとなって、リアリティーが生まれてきます。
細かいことですが・・・。
4. 無
2002/11/17(日) 16:53:14
教育を受けた者が故郷を愛するのであって、
教育によって故郷を愛するように差し向けるのではない。
教育によって故郷を愛するように差し向けるのではない。
5. 流動的
2002/11/17(日) 16:53:16
問題はどこに重点を置くかである。
6. 無
2002/11/17(日) 17:04:49
それに、国の愛し方なんて人それぞれだろう。それをどうやって
教育に盛り込むことができるんだ?
国よりも郷土よりも、先ず家族を愛せ。おかんウザいとか言うとったらあかんぞ。
教育に盛り込むことができるんだ?
国よりも郷土よりも、先ず家族を愛せ。おかんウザいとか言うとったらあかんぞ。
7. ↑
2002/11/17(日) 18:28:09
賛成。
第二次大戦時のアメリカは今よりもずっと人種間の対立が激しく、
愛国心のカケラも無い兵隊ばかりだったが、
「愛する家族を守るため」にあの苦しい戦争を戦い抜いたそうだ。
第二次大戦時のアメリカは今よりもずっと人種間の対立が激しく、
愛国心のカケラも無い兵隊ばかりだったが、
「愛する家族を守るため」にあの苦しい戦争を戦い抜いたそうだ。
8. 国と郷土
2002/11/17(日) 19:25:05
を愛する気持ちを教育基本法に盛り込まなければいけないこと自体が、日本の病理の一つ。
家族を愛する気持ちをも、教育しなければいけないとしたら、家族の存在意義はひどく薄れるな。
家族を愛する気持ちをも、教育しなければいけないとしたら、家族の存在意義はひどく薄れるな。
9. 無
2002/11/17(日) 19:48:32
まったくだ。
10. 落ち武者
2002/11/17(日) 20:07:14
まともな議論なので安心した。
「日本を愛する」という表現に嫌悪感を覚える人も、自分の生まれ故郷には親近感があるはずである。
その延長としての「祖国を愛する心」でいいのだ。
そのような素朴な心情と国体主義(全体主義)を短絡的に結びつけて考えること自体が問題である。
中教審側には国体の意識はあるかもしれないが、少なくともここにある表現と内容には賛成だ。
暴力的に押しつけたり法律に盛り込んだりしなくても自然に祖国を愛せるようになるべきだ。
「日本を愛する」という表現に嫌悪感を覚える人も、自分の生まれ故郷には親近感があるはずである。
その延長としての「祖国を愛する心」でいいのだ。
そのような素朴な心情と国体主義(全体主義)を短絡的に結びつけて考えること自体が問題である。
中教審側には国体の意識はあるかもしれないが、少なくともここにある表現と内容には賛成だ。
暴力的に押しつけたり法律に盛り込んだりしなくても自然に祖国を愛せるようになるべきだ。
11. まつぼ
2002/11/17(日) 20:11:07
焼き直しだが、
現在あるのは、愛国心の押し付けではなく、愛国心の無闇な否定。
自然に祖国と故郷を愛することが妨げられない社会にすべき。
現在あるのは、愛国心の押し付けではなく、愛国心の無闇な否定。
自然に祖国と故郷を愛することが妨げられない社会にすべき。
12. 落ち武者
2002/11/17(日) 21:45:42
↑同感。
暴力的押しつけというのは戦時中のことです。念のため。
暴力的押しつけというのは戦時中のことです。念のため。
13. あきらめムード
2002/11/17(日) 23:37:09
どんな教育をしようと、社会を、そして日本を支えている大人が尊敬されなければ・・・。
誰も日本を愛そうとはしないだろうな。
我々が立派な大人になり、日本を支えている姿を下の世代に見せることができれば、
何も言わずとも、我々の背中を見た子供は、我々と同時に日本をも愛するだろう。
誰も日本を愛そうとはしないだろうな。
我々が立派な大人になり、日本を支えている姿を下の世代に見せることができれば、
何も言わずとも、我々の背中を見た子供は、我々と同時に日本をも愛するだろう。
14. 名無しさん@京都湯〜
2002/11/18(月) 20:05:42
上に絡めて、問題の一つに“教師を尊敬できない”というのがあるのでは?
15. 落ち武者
2002/11/18(月) 20:08:55
その「できない」というのは、
生徒の問題として「尊敬の心がない」という意味か、
教師の問題として「尊敬に値する者がいない」という意味か?
生徒の問題として「尊敬の心がない」という意味か、
教師の問題として「尊敬に値する者がいない」という意味か?
16. 名無しさん@京都湯〜
2002/11/18(月) 20:13:41
確かに、“道徳の教育、愛国心の教育”などと言ってみたところで教師にそれを教えるだけの器量があるかは疑問だな。 ……あ、そうか!そのために、特色ある教育活動が行える、総合的な学習の時間があるんだ!
あれって、教員以外の人間が教えることもできるはずだよな?
あれって、教員以外の人間が教えることもできるはずだよな?
17. 名無しさん@京都湯〜
2002/11/18(月) 20:16:13
誰だよ、俺を騙ってるのは?
18. 無
2002/11/18(月) 22:10:39
教師が尊敬されなければならないというのは必ずしも正しくないと思うし、
教育を行う上での絶対条件でもないように感じる。
教育を行う上での絶対条件でもないように感じる。
19. あきらめムード
2002/11/18(月) 22:13:34
勘違いするな教師だけが教育者じゃない。
子供にとっては全ての大人が教育者だ。
教師が無能でも、親や周囲の大人が立派な人物なら子供はその背中を見て育つ。
我々自身の在り方を問い直さず、全ての責任を教育現場に押し付けた。
そのツケが今来ているのだ。
子供にとっては全ての大人が教育者だ。
教師が無能でも、親や周囲の大人が立派な人物なら子供はその背中を見て育つ。
我々自身の在り方を問い直さず、全ての責任を教育現場に押し付けた。
そのツケが今来ているのだ。
20. 無
2002/11/18(月) 22:27:29
まぁ、確かに学力低下を論じる前に勉強しなきゃと思うしな。
周囲の大人に恵まれなければどうなる?
周囲の大人に恵まれなければどうなる?
21. あきらめムード
2002/11/18(月) 22:49:11
>無
不幸になる。
DQNと呼ばれる青少年の周りには高い確率で、
悪い見本になるDQNな大人が存在することを思い起こせばいい。
不幸になる。
DQNと呼ばれる青少年の周りには高い確率で、
悪い見本になるDQNな大人が存在することを思い起こせばいい。
22. 無
2002/11/18(月) 23:12:40
可哀想やなぁ。
確か世帯による意欲格差を問題にした人がいたね。
確か世帯による意欲格差を問題にした人がいたね。
>無
苅谷剛彦だったね。教育が機会不平等化しつつあると指摘している。
田舎ではまだそうでもないようだが、京都の私立の繁栄振りをみるにつけ
機会不平等化は進行しているんだなあと思う私は私立出身。
母校には悪いが公立教育を立て直さない限りダメだな。
あと、立派な人間というが、これについては立派な人間に触れている
時間が重要と考えられるので、親>教師>偉人>友人>地域の大人
になるだろうな。3番手以降を手本にする奴は親や教師を
反面教師にしていることが多いのだろうか。なんかまとまらないな。
苅谷剛彦だったね。教育が機会不平等化しつつあると指摘している。
田舎ではまだそうでもないようだが、京都の私立の繁栄振りをみるにつけ
機会不平等化は進行しているんだなあと思う私は私立出身。
母校には悪いが公立教育を立て直さない限りダメだな。
あと、立派な人間というが、これについては立派な人間に触れている
時間が重要と考えられるので、親>教師>偉人>友人>地域の大人
になるだろうな。3番手以降を手本にする奴は親や教師を
反面教師にしていることが多いのだろうか。なんかまとまらないな。
24. あきらめムード
2002/11/19(火) 01:57:45
確かに親と教師の比重は極めて大きくなるだろう。
教師が身を慎むのは当然だが、我々の多くは遠くない将来に親になるであろうから、
我々自身も良き大人にならねばならない。
親になる可能性が少ない人々も、あらゆる場面で子供に見られている。
その影響は微弱でも、積もり積もれば大きなものになる。
平気でルールを破る大人ばかり見て育った子供は、ルール破りを悪いとは思わなくなるだろう。
我々一人一人の責任は重大である。
教師が身を慎むのは当然だが、我々の多くは遠くない将来に親になるであろうから、
我々自身も良き大人にならねばならない。
親になる可能性が少ない人々も、あらゆる場面で子供に見られている。
その影響は微弱でも、積もり積もれば大きなものになる。
平気でルールを破る大人ばかり見て育った子供は、ルール破りを悪いとは思わなくなるだろう。
我々一人一人の責任は重大である。
25. ミネルバ・ザビ
2002/11/19(火) 02:48:38
先天的に愚民たる愚民は処置の施しようがないので、
我々知識人が先ずとるべき方策は、
知識人共同体からの愚民分子の隔離である。
愚劣な遺伝子は優性遺伝するため、
愚民と知識人の性交渉は愚民の増加を招くだけであって、
社会的合理性を著しく損なう為に、
初等教育段階から知識人と愚民を隔離せねばならないのである。
その試行としての能力別クラス編成等は評価に値するであろう。
我々知識人が先ずとるべき方策は、
知識人共同体からの愚民分子の隔離である。
愚劣な遺伝子は優性遺伝するため、
愚民と知識人の性交渉は愚民の増加を招くだけであって、
社会的合理性を著しく損なう為に、
初等教育段階から知識人と愚民を隔離せねばならないのである。
その試行としての能力別クラス編成等は評価に値するであろう。
26. シャア・アズナブル
2002/11/19(火) 03:22:30
「おのれハマーン、ミネルバをこのように育ておって。」
「フッ、所詮、論理ぃガール、科学者は捨てハンゲリラを諦めてコテハン化したという事か。」
「固定ハンドルネームの重力に引かれた魂は二度と宇宙に飛ぶ事は出来ないのだよ。」
「フッ、所詮、論理ぃガール、科学者は捨てハンゲリラを諦めてコテハン化したという事か。」
「固定ハンドルネームの重力に引かれた魂は二度と宇宙に飛ぶ事は出来ないのだよ。」
追加発言



