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アメリカという国


1. 捨てハン 2003/01/02(木) 12:21:39
運命を共にしなければならない親分が一体どんな国なのか知っておく必要があります。 愛される点嫌われる点を含めて、実体にせまってみませう。

2. 1 2003/01/02(木) 12:27:16
もしも世界が100人の村だったら(抜粋)

52人が女性です
48人が男性です

70人が有色人種で
30人が白人です。

70人がキリスト教以外の人で
30人がキリスト教

6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍です。

80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません
50人は栄養失調に苦しみ
1人が瀕死の状態にあり
1人はいま、生まれようとしています
1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け
そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています

3. 軍事費は 2003/01/03(金) 12:19:46
アメリカ1国で約3,000億ドル。
世界の軍事費の約40%
世界中の武器輸出額の約50%

世界の軍需企業ビッグ20 (2001年、ストックホルム国際平和研究所資料)
      (国)     (企業名)     (契約高、単位:ドル)
  1位 アメリカ、  ロッキードマーチン    179億
  2位 アメリカ   ボーイング        156億
  3位 イギリス   BAEシステム      155億
  4位 アメリカ   レイセオン        115億
  5位 アメリカ   ノースロップグラマン   71億
  6位 アメリカ   ゼネラルダイナミック   56億
  7位 フランス   トーマスCSF      41億
  8位 アメリカ   リットン         39億
  9位 アメリカ   UTC          35億
 10位 フランス   A M          33億
 11位 ドイツ    ダイムラークライスラー  31億
 12位 イタリア   I R I        30億
 13位 アメリカ   T R W        30億
 14位 日  本   三菱重工         25億
 15位 イギリス   ロールスロイス      24億
 
軍事費は国家予算の21%
教育費は、アメリカ2%・日本8%
アメリカでは長く公的医療保険制度がなく、文字通り人の命も金次第

さあ、どうだァ!

4. 2003/01/03(金) 13:36:30
確かに米国防総省予算の受益者として軍需産業が存在する。「軍産複合体」が戦争によって大きな利益を上げることは間違いない。 かつてアイゼンハワーは大統領退任演説の中で「アメリカは軍産複合体が力を持っている」から気をつけるようにと演説した。 緊張状態がよくても武器の在庫が膨らんでくれば?

しかも同時テロは、まさに再軍備の好機である。 米国は終わりのないテロとの全面戦争を宣言し、国家安全保障戦略として五十年前につくられた封じ込めや抑止政策というトルーマン・ドクトリンにかわって、先制攻撃戦略を掲げたブッシュ・ドクトリンを正式な戦争戦略として発表した。 やばそう・・・・・

5. 2003/01/03(金) 14:04:33
まだある。
京都議定書からの離脱(因みに、二酸化炭素排出量1位アメリカ 2位中国)
、包括的核実験禁止条約(CTBT)の拒否、 国際刑事裁判所(ICC)への調印撤回、さらにGATT(アメリカが創案した機構だが、アメリカは加盟国ではなく「大統領令による参加」、したがって通商関係においてはアメリカの国内法が国際協定よりも優位を占める仕組み)などのダブルスタンダード

6. 2003/01/04(土) 14:03:29
米国債これが一番問題だなァ
日本の国債は橋本内閣以降激増しているが、橋本元首相はかつて「米国債を売りに出したいという誘惑にかられたことがある」とブラフをかけた。が、当然というか、米国債を売ることはまかりならん。 国債を発行しろと命令された。 この時米国債を売って借金を少しでも減らしていたら・・・・・

7. (=゜∀゜)ノ 2003/01/04(土) 14:57:37
>#
我が国の領土内には米軍が駐留しており、
米国からの政治圧力を無視できる立場ではない。
我が国が米国の衛星国である限り、
米国債を売却するという選択は、不可能である。

8. 視点 2003/01/04(土) 15:16:10
米国債を売るどころか、ドルが下落し債権が紙くずにならないように、ドルを買い続、支えつづけなえればならない。もはや米国に組み込まれている。

9. 更に 2003/01/04(土) 15:35:18
同時テロ後の緊急予算として四百七十億ドルが積み上げられ、当初予算の19%増になった。
〇三年度の軍事予算は約三千七百六十億ドルであり、連邦予算に占める割合としては過去最高を記録する。
これも米国債の発行によって日本が支えることになるだろう。 ターゲットは個人の金融資産1400兆か。

10. 2003/01/04(土) 15:41:15
同時テロ後の緊急予算として四百七十億ドルが積み上げられ、当初予算の19%増になった。

軍事費が、が抜けた。

11. 米国の 2003/01/04(土) 16:28:12
支配階級の祖先、アングロサクソン民族とは狩猟と征服と略奪の民、アングロサクソン民族が重要だと思う基準や能力とは、狩猟と征服と略奪に役に立つ能力であり、それは力と速さ、そして相手をだますことである、これは日本人の言葉ではない。 あちらの人の言葉である。 
また、米国の軍需産業、大手金融資本、国際石油資本、マスコミ関係、穀物市場、ダイヤモンド市場など経済の中枢はユダヤ系が牛耳りロビー活動を盛んに行っている。

12. パレスチナ問題にしても 2003/01/04(土) 16:30:37
国土の56%がイスラエル、42%がパレスチナという「パレスチナ分割」国連決議をイスラエルが破っているにもかかわらず、それを黙認し援助を続けるアメリカとそれに追従する西洋社会。
この暴力の応酬を止めるための国際監視団派遣決議案が国連安保理に出されたが否決された。アメリカが15カ国中唯一反対し、拒否権を行使したのだ。 イスラエルが国連決議に反して占領地に居座っているのを、アメリカは非難するどころか擁護し、イスラエル政府の要望を入れて国際監視団を派遣しないようにして、イスラエル軍が好きなようにパレスチナ自治区を攻撃できる状況を作っている。そしてそのイスラエル軍の武器のほとんどは年間30億ドルにのぼるアメリカの援助によるものである。

13. たしか 2003/01/04(土) 16:47:18
アメリカは国連分担金の支払いをストップしているな。
日本は真面目に払っているが、国連の日本への扱いは不当なものであるらしい。(小泉首相の私的懇談会を載せた他スレから引用)

14. ええ 2003/01/04(土) 18:22:15
常任理事国のドイツ、フランス、イギリスの三カ国を合わせたより
多くの参加費を払っている。その上、日本は戦力を出せないから、
絶対に常任理事国には入れてもらえない。
その上、「国連」の紀文には、独、伊、日の三カ国を敵国とし、
それに立ち向かう、という主旨の文面が未だに残っている。
「国連」は事実上、世界経済に対する統制力はないし、著しく
常任理事国贔屓の不公平な団体。
日本は、常任理事国のフランスの10倍の額を融資している以上、
首脳国サミットの方に力を入れて、国連への融資をやめたほうが
良くないか
 国連ときいてありがたや、と盲従する日本の一般国民の無知の
ために、日本は何の見返りもない国連に、巨額の融資をしている。


表現が 

15. 軍事面での補足 2003/01/05(日) 04:51:30
アメリカは移民の国でヨーロッパの国とも親戚関係にある。
したがってEUも結局アメリカとリンクしていると見るべきだ。

日本が戦闘機を独自で作るのをアメリカが禁止しているのは
同盟国としては奇異に映る。
これは日本の技術力が中国やアラブ諸国などに移植されるのを
警戒しているからだろうか?

16. 2003/01/05(日) 10:10:45
同盟国というより日本は、不沈空母であり、都合のいい財布だからだ。

17. 米国債 2003/01/05(日) 11:23:50
他サイトにありました。                          

「資料を見失ったけど、米国の教授の論文がネットにあった。 それによると、
米国債を売らない契約で買ってる。期日が来たら、書き換え。 利息は受け取
る。 その論文では米国は日本を占領したと書かれてる。 その当時の約束が
今でも生きてる事を批判してた。 読んだ時、びっくりしたけど、その事を
堂々と論文に出来る米国はすごいと思った。」

18. 昨夜の 2003/01/05(日) 12:56:36
BS2がなかなかよかったぞ。
司馬遼太郎のやつ。

19. 視点 2003/01/05(日) 13:41:57
問題は、一般国民が現状維持(米国の保護下)を望んでいる点である。北鮮のようなやくざ国家が存在し、国民の生命、財産が脅かされているにも関わらず、憲法改正の声さえない。
さらに、問題なのは、米国にシーレーンや国家の安全保障を任せている方が安くつくと思い込んでいることであろう。実際は、米国債を買わせつづけさせられ、IMF,国連負担金を支払わせられる。しかし、彼らが使用し世界ででかい顔をする。
また、日本と米国との長期金利は米国が必ず高く設定されている。日本に世界の資金が流れないようにすためである。
まず、我々が米国の属国であるとの視点に立つところから始めるべきであろう。そして、大多数の国民がこのことを認識するまでは、残念ながら現状のままでろう。
>>米国債
石原は、売らせないのを分かっているため、それを担保にして資金調達するといっています。やっぱ、石原しかいないでしょう。

20. (=゜∀゜)ノ 2003/01/05(日) 13:52:30
>軍事面での補足
>日本が戦闘機を独自で作るのをアメリカが禁止しているのは
>同盟国としては奇異に映る。
地球上に、独自で戦闘機を開発できる国家は4カ国しか存在しない。
米国、ロシア、仏国、スウェーデンだ。

戦闘機開発と言うのは、非常に高い技術力とコストを必要とする。
自前で作るぐらいなら、高性能な米国製の戦闘機を購入した方がずっと安上がりなのだ。
だから、英国やドイツといった技術大国でさえ、手を付けようとしないのである。

>米国債
>その事を堂々と論文に出来る米国はすごいと思った。
米国の強さは、まさにその自由な言論にある。
政府に対して好き勝手な事を言える権利が保証されることにより、
自分が社会に参加しているという感覚を市民に植え付けることが出来る。
また、自国の不正を糾弾する言論を許すことにより、
「米国は民主主義的寛容さを持った国である」という宣伝が可能になり、
全体主義国家に対して道義的優越性を主張できるからだ。

これは、一世紀前にあの悪辣な大英帝国が、「自由主義の総本山」を称することによって、
国民の高いモラルを保ち、他の列強に対し道義的優越を主張した図式と同様である。

21. (=゜∀゜)ノ 2003/01/05(日) 14:04:37
>視点
>問題は、一般国民が現状維持(米国の保護下)を望んでいる点である。
半世紀以上にわたる親米宣伝が、すっかり米国を疑う気持ちを失わせてしまった。
だが、その面を差し引いても、日本は米国の衛星国であり、
在日米軍や安保条約、シーレーンの制海権と言った足かせを付けられている。
だから、心情的にも現実的にも、現状維持せざるを得ないように仕向けられているのだ。

>北鮮のようなやくざ国家が存在し、
>国民の生命、財産が脅かされているにも関わらず、憲法改正の声さえない。
現在の日本にとって最重要の問題は、安保問題ではなく、経済問題だからだ。
拉致事件も、政治的には大きな意味を持つ事件であったが、
大多数の日本人にとっては、ワイドショーを賑わすお涙頂戴ドラマでしかなかった。
そして、北韓と我が国は海を隔てており、北韓の軍事的脅威も「しょせん他人事」でしかない。
我が国の世論が改憲に動くには、経済が復調した後に、重大な軍事的脅威に晒されるか、
経済再建と軍事戦略を効果的に結び付けるビジョンを示す指導者が現れてからのことになるだろう。

22. (=゜∀゜)ノ 2003/01/05(日) 14:26:16
>視点
>まず、我々が米国の属国であるとの視点に立つところから始めるべきであろう。
>そして、大多数の国民がこのことを認識するまでは、残念ながら現状のままでろう。
>我々は、自分たちが米国の衛星国の住民であることすら知らされていない。
しかし、米国は巧妙に日本国民の労働の成果をかすめとっていく。
近隣諸国も米国に倣い、足元を見た外交を仕掛けてくる。
そして、何も知らされていない日本国民は、
近隣諸国に対する弱腰ぶりを不可解に思うわけだ。
米国は極めて寛大な支配者で、支配されることによる利益が大きいと、
半世紀もの間、我々に錯覚させてくれた。
安保理常任理事国になれるのではないかという妄想を抱けるほどの、
大国幻想まで持たせてくれた。
だが、我々はそろそろ夢から覚めるべきである。
米国の傘の下で改革を進めつつ、その下を離れる布石を打つべきである。

>>>米国債
>石原は、売らせないのを分かっているため、それを担保にして資金調達するといっています。
>やっぱ、石原しかいないでしょう。
石原氏が政権の座に就き、米国債を担保にして資金調達しようとするならば、
日本は米国にとって、イラクと北朝鮮とアルカイダを合わせた以上の脅威になる。
こうなれば、どんな言い掛かりを付けてでも石原政権を潰しにかかるだろう。

現在の地球上において、米国を敵に回すことは、世界を敵に回すことに等しい。
石原氏の戦略は興味深いものであるが、日本が政治的・経済的に強くなり、
米国が没落しつつある時期に試すべきであろう。
今はまだ、その時期ではない。

23. >(=゜∀゜)ノ 2003/01/05(日) 14:31:43
>地球上に、独自で戦闘機を開発できる国家は4カ国しか存在しない。
コピーかもしれないが中国も製造していますね。 そしてパキスタンや北朝鮮に輸出してますね。 宇宙船打ち上げる技術があれば将来開発するでしょうね。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/3902/jf/jf_china.html

24. 視点 2003/01/05(日) 14:39:37
>(=゜∀゜)ノ
実際、日本は以前FSXの独開発をとめられた。なぜか?それは、日本の自立につながるためである。購入するか開発するかは、各国の独自の判断に任せればよい。
独自開発には、様々なメリットが派生する。軍事関係は民生品より、精密さを要求される。さらに、コストをさほど考慮することがないために突っ込んだ研究開発をすることが可能となる。これらの成果が民生に波及する。たとえば、今、我々が使用しているインターネットなぞ、まさに軍事技術の民生化である。
H2ロケットは、大陸弾道弾になり、原発はからは、核開発が可能となる。
日本の自立には、まずこのようなことから始めるべきであろう。
>現在の日本にとって最重要の問題は、安保問題ではなく、経済問題だからだ
国家にとって一番の問題は国家の安全保障である。平和で安定していての経済活動である。(=゜∀゜)ノは理解しているとおもうが、国民がまずそれに気づくまでは、米国の属国だわな。

25. 視点 2003/01/05(日) 15:03:00
>石原氏が政権の座に就き、米国債を担保にして資金調達しようとするならば、
日本は米国にとって、イラクと北朝鮮とアルカイダを合わせた以上の脅威になる。
こうなれば、どんな言い掛かりを付けてでも石原政権を潰しにかかるだろう
 そうはならないと思う。イラク、北鮮は安全保障上の脅威であり、米国債は所詮は経済上の問題だからである。しかも、石原なら、安全保障に関して米国とより協力関係を構築しながら進めるであるため可能となうはずである。
米国のアジアにおける最大の懸案はシナの覇権である。それを封じこめるためには、日本が地政学的に必要となる。この強みを理解していれば米国さえ利用出来るのである。後は、意志のみ。

26. (=゜∀゜)ノ 2003/01/05(日) 15:23:10
>視点
>コピーかもしれないが中国も製造していますね。
>そしてパキスタンや北朝鮮に輸出してますね。
中華人民共和国の戦闘機は、ロシアやフランスの戦闘機のコピーである。
戦闘機のコピー生産、改造は、さほどコストがかからないため、世界中で行われている。
日本の戦闘機コピー生産、改造技術は、世界でもトップレベルに位置する。

>宇宙船打ち上げる技術があれば将来開発するでしょうね。
現在の世界では、高価で高性能な米国製の戦闘機を
数多く揃えることの出来た国が、空軍大国になる。
中華人民共和国は、軍事予算の割に国境線が長大で兵員が多いため、
高性能な装備を整えることが出来ないでいる。
だから、米国の高価な戦闘機を買うことも出来ず、
ロシアや仏国の安価な戦闘機を購入してどうにか数を揃えようとしている有様だ。
これでは宇宙船を打ち上げる技術があっても、
それを戦闘機開発に反映させるだけの余裕など生まれるわけも無い。
ロシアやフランスからの武器購入ルートが断たれない限り、
中華人民共和国が戦闘機を独自開発することは無いだろう。

27. (=゜∀゜)ノ 2003/01/05(日) 15:42:05
>視点
>独自開発には、様々なメリットが派生する。
>日本の自立には、まずこのようなことから始めるべきであろう。
確かに、軍事技術の独自開発は多大なメリットをもたらす。
自国で開発した兵器を自国に配備すれば、兵器産業が潤い、雇用も拡大するし、
外国に輸出すれば、外貨を獲得できる上に、影響力を扶植する事も出来る。
これだけ良い事があるのにも関わらず、多くの豊かで自立した国家が、
兵器の独自開発に着手しないのは、やはりコストが大きすぎるからである。
世界中の賢明な指導者は、自分で作るぐらいなら、外国から買った方がマシだと考えたからである。
それでもなお、米国とロシア、フランスが兵器の独自開発に固執するのは、
自国の所属する地域以外の場所にも影響力を扶植し、
世界中から権益を享受したいと願ったからである。
そして、莫大なコストも帝国を維持するためならば、
仕方が無いという合意が、国内でなされているからである。

>国家にとって一番の問題は国家の安全保障である。
>平和で安定していての経済活動である。
それはその通りなのだが、我が国の安全保障政策は米国の世界戦略に従属せざるを得なかった
だから、安全保障を米国に委ねたままで経済建設に邁進する事が出来たし、
60年近い平和を享受することも出来た。

日本の安全保障政策はホワイトハウスで決定されている。
だから、永田町や国民は経済問題を第一と考えるようになっているのだ。

28. (=゜∀゜)ノ 2003/01/05(日) 16:06:14
>視点
>そうはならないと思う。イラク、北鮮は安全保障上の脅威であり、
>米国債は所詮は経済上の問題だからである。
米国の世界戦略は、日本を草刈り場として自由に利用できることが大前提になっている。
米国債を担保として利用するほどの覚悟がある政権ならば、
当然そんな現状を是正しようと考えるだろう。
そして、思いやり予算の削除や、在日米軍基地の接収なども視野に入れるだろう。
(現に石原氏は横田基地の返還要求について言及している)
そうなれば、米国は手軽な資金調達手段と、極東の不沈空母を同時に失うことになる。
そして、米国の世界戦略も覆ることになるだろう。

>しかも、石原なら、安全保障に関して
>米国とより協力関係を構築しながら進めるであるため可能となうはずである。
米国が日本に要求しているのは、協力では無く、従属である。
それは、戦後57年の歴史で明らかである。
今のままならば、日本国民の意向を気にしなくても、日本を好き勝手に利用できるが、
対等な関係になれば、いちいち日本国民の意向を聞いて、了承を得なければならないからだ。

>米国のアジアにおける最大の懸案はシナの覇権である。
>それを封じこめるためには、日本が地政学的に必要となる。
>この強みを理解していれば米国さえ利用出来るのである。後は、意志のみ。
確かに、日本の帰趨は極東の覇権を左右する存在である。
しかし、今のところ米国はしっかりと日本を掌握しており、
これ以上ないほどの強固な支配体制を築き上げている。
これを崩すには、米国に自立を容認させるだけの力を整えなければならない。
改革を進めて、社会システムを時代に即したものに変更するとともに、
戦略的な外交政策を進めていかなければならない。
まずは、中華人民共和国を始めとする近隣諸国との友好を深め、
「中華人民共和国と日本が同盟する可能性」を米国に認識させることである。

こうして、米国と中華人民共和国の間を揺れ動くふりをすれば、
極東のキャスティングボードを握ることも可能になるだろう。
これは、弱小国が二つの強国に挟まれた場合に使われる、
伝統的な外交戦略である。

29. というか 2003/01/06(月) 04:43:08
>(=゜∀゜)ノ 2003/01/05(日) 16:06:14
>米国が日本に要求しているのは、協力では無く従属である。
>それは、戦後57年の歴史で明らかである。
従属という関係性でいえば、米国はEUや南米、ロシア等
ほとんど全ての国を従属下に置いている、とも言えるのでは?
逆の言い方をすれば米国に従属しない国は米国の敵になるのでは?
中国にしても若いエリート層は米国大学出身者で占められているし、
キューバですら米国の経済支配下にあると言われている。
米国と対等な国が現在の世界にあるのだろうか?

30. 2003/01/06(月) 04:48:41
北朝鮮とイラク、イランは確かに米国と対等であろうと
振舞っているが、そのことがこれらの国にとっての悲劇に
なっている。

31. >(=゜∀゜)ノ 2003/01/06(月) 12:31:44
>2003/01/05(日) 15:23:10
>中華人民共和国が戦闘機を独自開発することは無いだろう。
そうとも言い切れない気がする。 以下転載だが、

<中国政府は 2002/12/10(火) 08:47:59>
9日、2年ぶりに「国防白書」を発表した。
対前年伸び率は02年が17.5%、01年19.4%でいずれも95年以来の高い伸び率、二桁増は14年連続。
前回の白書に比べ、従来の経済建設優先から、国防建設をより重視する方向にかじを切ったことが読みとれる。これは江沢民氏の党中央軍事委員会主席への留任など、軍の地位向上と無縁ではない。 党中央軍事委では、装備近代化の責任者である曹剛川・総装備部長が同委員から副主席に昇格。 人事面でも予算面でも装備部門重視の流れがはっきり出ており、先端兵器の開発・導入に重点を置く方向は強まるとみられる。
日本など他国の間では「公表された国防費は装備購入費や研究開発費のすべてを含んでいる訳ではない。」との見方が定着。 今回の白書では、前回なかった陸海空軍の個別部隊の機能紹介が簡単にされているが、世界水準の透明性にはほど遠い。
また日本の名指しは避けつつ、自衛隊の活動範囲拡大に警戒感を示した。

32. 2003/01/06(月) 12:38:29
中国が将来もコピーに甘んじているとは思えない。 

爆撃機 戦闘機 輸送機 戦車 潜水艦 核弾頭 核搭載機
米  208 3939 1034 7620 73  6000 208
ロ  206 1538 354 21820 56 5518 89
中  150 2900 513 8000 69 450 410
日   0 297 55 840 16 0 0
韓   0 555 29 1000 19 0 0
            (防衛白書等公表されたもののみ)

33. 2003/01/06(月) 12:41:02
表が乱れた。数字を順番で見てくれ。

34. 冷戦時代 2003/01/06(月) 16:40:55
アメリカの東アジアでの安全保障の基本線は日本(沖縄)とフィリピンだった。 ロシアとの北方領土問題にしても、平和条約発効と同時に歯舞・色丹二島を返還すると明記されていたにも拘わらず、1960年の日米安保条約改定に、二島返還は拒否と態度を変えた。 中国との尖閣諸島問題にしろいかに日本が戦略的に微妙な地理的位置にあるかの証拠だね。 冷戦が終わっても中国が力を増してくる限り、アメリカは日本をギューと握って離さないね。
  

35. >(=゜∀゜)ノ 2003/01/06(月) 16:49:09
>これは、弱小国が二つの強国に挟まれた場合に使われる、
>伝統的な外交戦略である。
nihon wa 弱小国jya nai daro zenzen.jya- Britain toka do-narunoyo?
nihon no GDPwa German,UK France awasetayorimo motto ookiishi
jieitaino yosan are jitsuwa sekai de dokorahen ni aruka shitteruno?

36. 2003/01/06(月) 19:00:45
絶対的にはそうだけど、相対的には日本の周りにはもっと大きな国が多いでしょ。

37. 視点 2003/01/06(月) 23:43:33
>(=゜∀゜)ノ
>まずは、中華人民共和国を始めとする近隣諸国との友好を深め、
>「中華人民共和国と日本が同盟する可能性」を米国に認識させることである
日本にとって日米同盟維持こそが最善の策である。現在の自由主義体制と繁栄を維持するにはこれ以外に選択筋は今のところない。シナの現体制でさえ不安定で信頼に足りないのに、10年後の体制など全く未知であり選択にはなりえない。
>米国が日本に要求しているのは、協力では無く、従属である
現在はそれでいい。しかし、20年、30年後をにらんだ時、果たしてこれでいいのであろうか。米国は、現状において、日本との同盟が国益に適っているため現在の同盟関係を維持している。しかし、将来においてこれが続くとは断言できまい。
実際、ソ連を封じこめるため、台湾をきり中共と手を結んだではないか。
将来、米ロまたは、米中同盟がこの東アジアいおいて成立する可能性は否定できまい。
そのために、日本が米国にとって同盟に値する魅力的な国であるか、もしくは、日本が米国の保護から抜け出し自立してやっていける普通の国家になるしかあるまい。
僕は、後者を選択したい。そのためには、スパイ衛星(今度のやつは、解析度が悪すぎ)、戦闘機、給油機、空母、暗号技術、スパイ防止法、大陸弾道弾、核とさなざまな手段を時間をかけて整備し、国民を覚醒していくほかないと思っている(実際はかなり難しいと思う。それは、米国の圧力をいうより国民が現状維持を望むと思うため)。
もしこれが可能になれば、その時、自立しながら、真の米国の戦略パートナーとして、日本は自国の繁栄と平和を確実なものとできるであろう。

38. 暇なときにゆっくり読んでみて 2003/01/08(水) 12:53:33
アメリカに盲目的に幻想を持たないこった。
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/rinen/totten/ow_text.php?A=1&B=540
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/rinen/totten/ow_text.php?A=1&B=555
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/rinen/totten/ow_text.php?A=1&B=553
 

39. 2003/01/09(木) 07:18:08
>2段目コピペ
アメリカの政府高官て企業人そのものやん。 ロシアも経済上の理由で
原子力関係物が放置されてて密かに盗まれたり売られたりしてるいうし。 
テロ集団の手に渡るの時間の問題ちがうか。 はよ「憎しみの連鎖」を
断ち切らんと世界的に大変なことになる。

40. (=゜∀゜)ノ 2003/01/09(木) 12:58:58
>というか 2003/01/06(月) 04:43:08
>従属という関係性でいえば、米国はEUや南米、ロシア等
>ほとんど全ての国を従属下に置いている、とも言えるのでは?
>逆の言い方をすれば米国に従属しない国は米国の敵になるのでは?
現在、世界中の主要国が米国と協調姿勢をとっているのは、
あまりに米国が強大であるため、これに敵対することは得策ではないと考えているからだ。
これらの国々が、日本のように自国の国益を犠牲にしてでも、米国を支援することはないし、
米国が弱くなればすぐに、たちまちのうちに独自色を強めていくだろう。

>>(=゜∀゜)ノ 2003/01/06(月) 16:49:09
確かに日本は世界屈指の経済大国であり、近代兵器を装備した練度の高い軍隊を擁している。
しかし、軍事面では米国の世界戦略に追随せざるを得ず、
有事法制が未整備なため、強力な軍隊も張り子の虎でしかない。
経済面では常に米国の内政干渉に屈しており、資金調達手段として利用されている。
経済力も軍事力も、確固とした戦略に結び付かなければ、他国の食い物にされるだけである。
いかに金持ちで軍隊が強くかろうと、他国の戦略に従属し、
他国の食い物にされている国のことを、誰も強国とは呼ばない。

41. (=゜∀゜)ノ 2003/01/09(木) 13:14:07
>>(=゜∀゜)ノ 2003/01/06(月) 12:31:44
>そうとも言い切れない気がする。 以下転載だが、
>先端兵器の開発・導入に重点を置く方向は強まるとみられる。
繰り返しになるが、英国、独国、イスラエル、南アフリカといった、
近代兵器を装備した軍隊を持ち、経済力と自立心に富んだ国々が戦闘機の独自開発に踏み切っていない。
戦闘機の独自開発は、装備の近代化より後の段階にあると考えていい。

中華人民共和国人民解放軍の現在の課題は、全軍に近代兵器を装備させることである。
その膨大な兵力を考えれば、近代化には多大な費用と年月がかかるだろう。
そして、近代軍隊は維持するだけでも膨大な費用を必要とする。

人民解放軍が装備の近代化を達成できるかどうかは、未だ不明瞭であるし、
達成後に戦闘機の開発を行うだけの余力があるかどうかも不明瞭である。
中華人民共和国が戦闘機を独自開発するかどうかは、
近代化以降に改めて考える必要があるだろう。

42. (=゜∀゜)ノ 2003/01/09(木) 13:32:57
>視点
>日本にとって日米同盟維持こそが最善の策である。
>現在の自由主義体制と繁栄を維持するにはこれ以外に選択筋は今のところない。
現状はそうである。しかし、絶対に現状に甘んじるべきではない。

>シナの現体制でさえ不安定で信頼に足りないのに、
>10年後の体制など全く未知であり選択にはなりえない。
確かに中華人民共和国は、権威主義体制特有の不安定さを抱えている。
そして、極めて狡猾で、エゴイスティックな外交政策をとっている。
エゴイストとの間には、常に妥協が成立する余地がある。
現在の我が国の実力では足元を見られるであろうが、
経済力と軍事力を国益のために利用できる段階にまでなれば、
中華人民共和国は我が国に多少妥協してでも、取り込もうと画策してくるであろう。

>将来、米ロまたは、米中同盟がこの東アジアいおいて成立する可能性は否定できまい。
>そのために、日本が米国にとって同盟に値する魅力的な国であるか、
>もしくは、日本が米国の保護から抜け出し自立してやっていける普通の国家になるしかあるまい。

私が恐れているのは、米国が日本を切り捨て、中華人民共和国かロシアと結ぶことだ。
見捨てられることを恐れて言いなりになるぐらいなら、
見捨てられても一人でやっていけるだけの力を付けることだ。

>僕は、後者を選択したい。
>自立しながら、真の米国の戦略パートナーとして、
>日本は自国の繁栄と平和を確実なものとできるであろう。
日本が自立できる国になれば、米国以外の国をパートナーとする選択肢も出てくる。
中華人民共和国もロシアもエゴイスティックで信頼に値しない国家であるが、
その点については米国も同様である。

日本が米国の草刈り場にされているのは、
どんなに虐待しても日本が米国以外の国と手を結ぶ可能性が無いからだ。
中華人民共和国やロシアが日本から好き放題に権益をむしり取っているのは、
日本が弱体な上に、自分と手を結ぶ可能性が無いからだ。

日本が自立し、米国・中華人民共和国・ロシアの間を揺れ動けば、
どの国も日本を味方につけるために、魅力的な条件を提示するだろう。
そうすれば、日本は最も国益に適った同盟を選択する権利を手に入れることが出来る。
これこそ、日本が将来的に採るべき外交戦略であると思う。

43. (=゜∀゜)ノ 2003/01/09(木) 13:36:16
>暇なときにゆっくり読んでみて 2003/01/08(水) 12:53:33
>アメリカに盲目的に幻想を持たないこった。
興味深く読ませてもらった。
96年以降の日本の迷走について解説した文章の中では、
最も理に適ったものであるように思う。
今後は、大いにトッテン氏の文章を参考にしたい。
紹介いただき、感謝する。

44. >冷戦時代 2003/01/09(木) 14:52:47
>2003/01/06(月) 16:40:55
>中国との尖閣諸島問題
尖閣借り上げ問題、中国外務次官が日本に抗議
尖閣諸島付近の海底に石油があるらしいと分かってから、突然中国の領土だといい始めた。

45. 入り浸り [E-Mail] 2003/01/09(木) 16:03:04
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/rinen/totten/ow.php

トッテン氏の文章はここで全部読めます。
パラパラと流し読みした印象では反米左翼。
反自民・人権派。愛国心肯定。自虐史観(アメリカ人だから自虐じゃないか)
個人主義を思考の基礎としている。
知識と教養はあるが、数字に弱く、国際政治・経済政策などにおいて
随分とずれた思考を取っている。アメリカ陰謀論も好きそう。
小林よしのりと中核派を足して2で割り、知識と教養を足したという印象を受けた。
こいつの言うことには賛成できないな。

46. 横からすまん 2003/01/09(木) 17:50:21
>トッテン氏の文章
私にはかなりアメリカの本質をついているように見えるが。

47. ステハン 2003/01/11(土) 17:56:55
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/rinen/totten/ow.php
読めないんだけど…

48. アレッ! 2003/01/11(土) 18:27:53
本当だ。

49. ↑↑ 2003/01/11(土) 18:59:11
http://www.ashisuto.co.jpによると、

現在、株式会社アシストのホームページは、
システム対応のため停止しております。
停止予定時間帯は以下のとおりです。
2003年1月11日(土) 9:00 〜 12日(日) 24:00(最大)
お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承ください。

だってさ。

50. 米国ねえ・・・ 2003/01/14(火) 01:33:12
「人類の最高の美徳と最低の悪徳を体現した国家」だと思うねえ。
移民国家だから当然といえば当然だけど。
因みに日本は「純粋培養国家」かな。江戸期の影響は大きいんだろう。
だからどうだ、って言われても困るけどね。書いてみただけ。

51. >(=゜∀゜)ノ 2003/01/17(金) 21:01:05
> 2003/01/05(日) 15:23:10
>これでは宇宙船を打ち上げる技術があっても、
>それを戦闘機開発に反映させるだけの余裕など生まれるわけも無い。
これ見てよ。 アメリカだけじゃなく中国もしっかりやってるじゃない。

「特に神舟4号は、米国のミサイル防衛(MD)システムを無力化できる宇宙実験を行うことで、西側を驚かせた。神舟4号は、地球軌道への進入後、自らの推進力で試験機の方向を逆転させ、一時的に軌道を離脱するなどといった遠隔制御機能を見せた。
これは、米国がMDの最終段階で構想している、宇宙での衛星迎撃を無力化できる最先端の技術。とくに、神舟4号は、試験機から偽装物体を送り出して攻撃目標を混乱させたり、位置を隠したりすことができ、中国は今後、衛星に兵器を装着し相手の衛星などを攻撃できるなど、高度の技術水準を保有するようになるものとみられる」
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2003011618378

52. *f*s*t* 2003/01/27(月) 10:25:27
亜米利加はイラクの石油の利権を取りたいが為、イラクのフセインを倒したいだけ。石油がそんなに欲しいと言う事は環境問題を全く考えてない証拠だ。亜米利加こそ悪の枢軸の主犯格だ!ブッシュヲコロセブッシュヲコロセ!!

53. 視点 2003/01/27(月) 10:41:24
石油じゃないだろ

54. 2003/01/27(月) 11:31:13
勿論テロ対策という安全保障上の問題だろうが、石油という経済上の利害も係わっているのは否定出来ないと思う。 

55. tu 2003/01/27(月) 13:30:22
no blood for oil

56. アメリカが 2003/01/27(月) 20:38:44
国連を脱退したら具体的に何がマズくなるんですか?

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