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浅田彰 第4章


1. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/15(金) 05:13:10
前スレ
浅田彰 第1章
http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200212/02120026.html  
浅田彰 第2章
http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200608/06080032.html
浅田彰 第3章
http://kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200609/06090004.html


多義にわたる分野でジャーナリズムにエッセイを書き 高い評価をえたベンヤミンやアドルノ。彼等の特徴は、その独自性だ。だから彼等の文章はよく引き合いにだされるし、読む価値がある。そして、より専門的に深く掘り下げた論考に関しては、浅田彰のガイドが最適といえる。浅田彰の教養水準と独創性は彼ら西欧人を越えているのだから!

2. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/15(金) 05:19:38
浅田は世界的なエディター。レジュメ整理能力に優れたコンピュータも搭載。
主要言語が(英語ではなくて)日本語や仏蘭西語というのが惜しまれる。

3. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/15(金) 05:22:47
『批評空間』のような学術雑誌(最低でも東大博士論文レベル)を編集できる人間は、
世界にもそうはいない。いや、ほとんど存在しない。

4. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/15(金) 05:24:55
Deleuze & Guattari: Critical Assessment に浅田の文章が入っている。
国際的にD&Gの日本における研究者として認知されていることは明白。

5. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/15(金) 05:30:46
… そのためには、ゆっくりと腰を落ち着けているのでほなく、
常に動き回っていなければならない。
ワイズになるのではなく、常にスマートでなければならない。
スマート?普通の意味で言うのではない。
英和辞典にいわく「鈍い、刺すような、活発な、ませた、生意気な」。
老成を拒むこの運動性こそが、あなたの唯一の武器なのではなかったか?
これまでさまざまな形で語ってきたことは、
恐らくこの点に収束すると言っていいだろう。
速く、そして、あくまでもスマートであること!
 
《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
http://ime.nu/www.tac-net.ne.jp/~kadowaki/lao-hu/sakebigoe/asada-akira.htm

6. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/15(金) 05:34:17
浅田家の玄関にミロの絵が飾ってある。森毅によると、子供の頃からミロの絵を見て、
サティの音楽を聴いていると、ああいう子(文化エリート浅田彰)ができあがるということらしい。

7. 森毅(自由人) 2006/09/15(金) 05:39:31
浅田彰との出会いは、ぼくが自然科学史ゼミをやっていて、ある年そこに入ってきた。可愛らしいぼうやがキザな格好をして、隅のほうにショボンとしている。それが彼だった。彼はものすごく便利な子で、うちに遊びにきたときなどに女房が、「ジャズピアノ興味あるけど、どう弾くの?」ときくと、パッと自分でジャズピアノの練習曲を作って持ってきてくれる。食器棚買いたいと言うと、あすこのがいいと案内してくれる。神戸に遊びに行きたいというと、「ここのコーヒー屋さんがおいしい」と、神戸のプレイマップを作ってくれる。彼はすべてに通じていた。ありとあらゆる分野の、珍しい新しい情報はみんな彼が教えてくれた。「これが一番新しいLPです」「橋本治、おもしろいですよ」高橋源一郎が出たときも教えてくれた。どこからか情報を獲得して教えてくれる。彼は医者の息子だから、裕福な上に、高校の時に山口昌男の本を全部読んでいて、京大在学中に六本木で週一回ピアノを弾いていた。彼の家にいくと、玄関に大きなミロの絵がかかっている。小学校からサティの音楽を聴いて、ミロを眺めて暮らすとああいう子が生まれる。

8. 2006/09/15(金) 05:46:18
数年前、外人が日本の著名人を撮った写真集に浅田@自宅があった。

9. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/15(金) 06:21:38
バタイユ、クロソウスキー、ジュネ、バロウズ、ピンチョン、ツェラン、キーファ等、
20世紀文化を形づくった創造者をめぐる浅田彰の充実した思考。

10. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/15(金) 06:40:06
浅田のクラシカル批評は、個々の作曲家に焦点を当てるにせよ何にせよ、あらゆる意味で総合的批評といった感じを受けます。経済学的、音楽史的、クラシカル・ミュージックの俯瞰です。良いことだと思います。しかも、グールドならグールド、ノーノならノーノ等、個々人に対する知識的造詣は並の音楽評論家となら同レベル、或いは凌駕しており、その上でのことですし。

11. 共同討議:浅田彰&宮台真司 2006/09/17(日) 05:13:58
http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20060610/

12. 共同討議:浅田彰&宮台真司 2006/09/17(日) 05:15:31
http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20060610/stream.asx

13. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:01:58
Wolframと言うと、高校時代に量子力学の論文を書いた早熟の才人で、20台でCellular Automataを四クラスに分類する論文を書き、Cellular Automataに関する優れたアンソロジーを出している。もう15年ほど前になるだろう、20台か30台そこそこの浅田彰がテレビ番組でノイマンの研究から始めて、WolframまでCellular Automata研究を実に手際よく解説していたことを記憶している。(プリブラムとの対談やニューサイエンス批判を行った頃の浅田彰はBrilliantだった。)Wolframはその後、数式処理ソフトの定番であるMathematicaを開発し、そのCEOとして巨万の富も手にした。
http://72.14.235.104/search?q=cache:G8SRl5PbaiIJ:blog.goo.ne.jp/suzu-nari/m/200603+%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=563

14. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:04:33
浅田彰:「こういうと嫌味になるかもしれないけど、フーコーは原文じゃなきゃ読めない」

15. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:12:00
大学というのはこういうことをする所なのだと答えておこう。普段さほど気にもとめずに通り過ぎている世界の一隅を、新しい角度から照らし出し、くっきりしたパターンを浮かび上がらせること。実際、大上段に構えて言えば、〈もの〉が物質=エネルギーであるとすると、〈もの〉の〈かたち〉、空間的・時間的パターン、それこそは最広義の情報にはかならないのであり、大学が情報の生産と伝達の場である以上、あなたがそこで参加するのは〈かたち〉を見定める作業以外の何ものでもない。

《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
http://ime.nu/www.tac-net.ne.jp/~kadowaki/lao-hu/sakebigoe/asada-akira.htm

16. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:14:53
「明るい豊かな未来」を築くためにひたすら「真理探求の道」に励んでみたり、企業社会のモラルに自己を同一化させて「奮励努力」してみたり、あるいはまた「革命の大義」とやらに目覚めて「盲目なる大衆」を領導せんとしてみたりするよりは、シラケることによってそうした既成の文脈一切から身を引き離し、一度すべてを相対化してみる方がずっといい。

《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
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17. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:16:21
要は、自ら「濁れる世」の只中をうろつき、危険に身をさらしつつ、しかも、批判的な姿勢を崩さぬことである。対象と深くかかわり全面的に没入すると同時に、対象を容赦なく突き放し切って捨てること。同化と異化のこの鋭い緊張こそ、真に知と呼ぷに値するすぐれてクリティカルな体験の境位(エレメント)である

《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
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18. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:22:44
そこで、あなたは「どうせ何にもならないだろうけれど」と言いつつ知と戯れることができる。そして、逆説的にも、そのことこそが知との真に深いかかわりあいを可能にする条件なのだ。

 この論点をバターンとして了解するために、バラフレーズを試みよう。たとえば。人がそれと知らずにかけている色メ方ネをドクサという。色メガネをとって裸眼で世界の実相を見たと信ずる者は、それをエピステーメーとして顕示する。ソフィストはそれを見て、あれもまたもうひとつのドクサに過ぎないのだ、裸眼など虚構でしかないのだから、と冷笑する。旅にでも出てみるがいい、いろいろな色メガネがあって興味が尽きないから、というのが彼の忠告だ。ドクサという語をパラダイムないし構造という語で置きかえても大過ないことに注意しておこう。

 さて、この文脈で言えば、半ばそれと意識しつつ日常生活のドクサへの埋没を択ぶのでもなく、象牙の塔にこもって大上段にエピステーメーをふりかざすのでもなく、それもまたドクサであると意識しながら知と戯れることが問題なのである。ただ、ソフィストの評論家ぶりは避けねばならない。諸諸の知の形態を一様にドクサとして相対化し、夜店の色メガネの屋台のように陳列してみても、通りすがりの興味をひくのがせいぜいだろう。ドクサとはいえ、それに深くかかわることによってはじめて、ドクサを強引に横へズラせる運動、あのバラドクサの運動が、真にクリティカルな出来事として炸裂しうるのではなかったか。

《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
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19. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:34:10
絶対的な基準と同化し、そこから批判を行なうという手も、すべてを異化し、一般的な相対化に訴えるという手も先が見えている。してみると、あなたに残されているのは、ひとまず近代を常ならぬ恐るべきものとして引き受けた上で、その内部で局所的な批判の運動を続けるという困難な戦略だけである。圧倒的な柔軟性を誇る近代のドクサに対し、パラドクサを突きつけてやまぬこと。そのことで、近代社会を貫く膨大な前への流れに微妙な編曲を生ぜしめること。これは先にふれたマルクスの方法の「可能性の中心」ではなかろうか。アルチュセールは、マルクスが近代のドクサこ亀裂を生ぜしめる瞬間を、認識論的切断と呼ぶ。教会の説教壇の如き絶対の高みから大鉈をふるうのでもなく、寿司屋のカウンターに魚の切身を並べるようにバラダイムの数々を陳列してみせるのでもない。恐るべき粘着力を持つドクサの中でそれと格闘し、一瞬の隙をついてそこから逃れ去る、あるいは、それ自体をズラすのである。始源なし目的なしの過程の一契機としての切断。それこそ、近代に絡め取られた知の唯一の可能性であり、大学の生み出しうる最大の事件であり、いま《知への漸進的横滑り》を開始しようとするあなたに先程来提案してきた「方法ならざる方法」なのである。


《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
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20. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:38:20
自己の狭隘な一貫性などにこだわっていないで、あらゆる方向に自己を開き炸裂させること。これが先にふれた後者の見方であり、またおそらく、「私はなぜこんなにかしこいのか」を説き明かす、あのジルス・マリアのオイフォリー人間のスタイルであった。ドクルーズ=ガタリはそれを欲望機械と定式化するのだが、相手かまわず連結し、また切断し、それを際限なく繰り返すその無節操ぷりの方が、やせ細ったアイデンティティなどよりはるかに生産的だということは、強調しておいてよい。ここで、連結と切断が同化と異化をバラフレーズするものであることは、指摘するまでもないだろう。


《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
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21. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:43:33
例えば、読書である。入門書を精読して手がたく出発しようなどという小心さはあえて捨てたい。アドルノによれば「難解なもの、手に負えぬものこそお誂え向きだと思っている学生の無邪気さの方が、それだけが思想を唆るものであるのに、復稚なものに手を出す前に単純なことを弁えていなければならない、と指でおどしながら思想を警(いまし)める世の大人たちの狭い了見よりも、賢明なのである」(三光長治訳)。 (中略) むしろ、アドルノの言う「無邪気さ」を「ガキッぽさ」と読みかえつつ、ヤジウマ的に本と付き合えばよい。『資本論』なんて、どう見ても寝転がって読むようにできているのだ。ちなみに、「本と娼婦は、ベッド連れこむことができる」と見得を切ったのはベンヤミンであった。


《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
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22. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:46:45
知のジャングルをさまよって、毒でも薬でもどんどんツマミ食いしてみればいい。  (中略)  実際、そうしてツマミ食いされたものが、いつか突然、古典や教科書と連結されることは、決して珍しくない。了解を真に豊かなものとするのは、常にそうした異種交配でありキアズマであると、断言しておく。とりあえず「文化」という名で呼ばれる錯綜体は、まさにそうやって自らを肥沃化してきたのであり、従って、まことに破廉恥にも無節操な構造を備えたものだということは、すぐれた「文化人」たちのなりふり構わぬ雑食ぷりを見てすぐに察しがつこうというものである。


《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
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23. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/17(日) 07:50:57
あなたの作戦は、地下で隠密のうちに運ばれる必要がある。いたるところに非合法の連結線を張りめぐらせ、整然たる外見の背後に知のジャングルを作り出すこと。地下茎を絡み合わせ、リゾームを作り出すこと。

《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み
――千の否のあと大学の可能性を問う――
                      浅田彰
http://www.tac-net.ne.jp/~kadowaki/lao-hu/sakebigoe/asada-akira.htm

24. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/18(月) 06:29:07
浅田彰[あさだ あきら]Akira Asada
経済学/思想史。57年生。兵庫。
京都大学経済研究所助教授。経済からサブカルチャーまでを論じられる新世代の論客として活躍。磯崎新とともに建築の世界的な会議「ANY」に携わる。また、「InterCommunication」の編集委員もつとめる。主な著書:『構造と力』(勁草書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。

25. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/18(月) 06:39:22
「共産党中央委員会機関誌である『前衛』に颯爽と登場し、しかも共産党に向かって現代資本主義を解説した上に自説を披露し、おまけに共産党への客観的な評価を下して、ついでに自分のプロフィールまでしっかり紹介してもらってる浅田彰の大物ぶり」
http://72.14.235.104/search?q=cache:xFlBWEbFGocJ:www.kt.rim.or.jp/~tro/ldp/ldp984.htm+%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=689

26. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/18(月) 06:44:00
文化芸術の浅田彰。
http://72.14.235.104/search?q=cache:MnY9YDP7b8YJ:www.acic.kyoto-art.ac.jp/now/2004/07/miyazawa3/miyazawa3.html+%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=705

27. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/18(月) 06:52:13
「純粋というのは単純ということではない。そのコレオグラフィーはむしろ信じがたく複雑なのだが、それが極度に凝縮されることによって一見単純に見えるだけのことだ。いまやフォーサイスは、究極の迷宮とは直線であると喝破したボルヘスに近づいていると言うべきだろう。いや、あまりに精密な直線や鋭利な運動が目に見えないように、フォーサイスのバレエはほとんど不可視の域に近づいているとさえ言ってよい。」  これはベリオの『デュエット集』を使用した、 link12 _blank フォーサイスとフランクフルト・バレエ団の作品『workwithinwork(邦題:働き合う作用)』 について浅田彰が述べた文章だ。これは浅田彰自身の文化芸術活動にも通じるところがある。

28. 第X期批評空間 2006/09/19(火) 11:13:55
世界最先端の共同討議、世界最強の知的格闘技!
http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20060610/stream.asx

29. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/21(木) 03:55:25
天才ゆえに浅田彰の言語も、他の教育伝統と結びついた言語よりも完璧に、書き言葉固有の諸規則にしたがっている。また、それを示すのは容易である。正―反―合の形式をとる3部構成、そしてスピーチにおける各部分の全体との関連を刻々想起したプランにしたがう組織化は、書かれた言葉、およびそれによって権威づけられる修正と遡及を規範とし、またしばしばその前提条件としている。冷静に上記シンポジウムを観察すればわかるように、これらの特徴は宮台の発言にも顕著である。

30. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/21(木) 04:05:20
浅田にしても宮台にしても人前で話すときは「技巧を隠す自然さ」「巧みな自己制御」「余裕あるなめらかな口調」「屈託のなさ」がよく現れてる(宮台はちょっと緊張をほぐす意味でマイクを持ってる手が微妙に震えてたけどw)。

31. 2006/09/21(木) 04:07:12
批評さん、せっかくだから要約よろしく。

32. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/21(木) 04:21:29
たとえば、浅田彰が「エレーヌ」という名を聞いたとき、その反応が凄い。単に身近な欧米人の友達の少女を思い浮かべるだけでなく、トロイ戦争の発端となった美しいスパルタの王女を、さらにはギリシア神話の世界全般を想起してしまうことは勿論、グーグルの検索でも引っかからないトップシークレットに思いを馳せるらしい。

33. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/21(木) 04:54:58
特権階級に特有の様式・流儀の崇拝への傾向、社会的優雅さという貴族的伝統の諸規範、ジェズイット的価値が浸透した教育システムによって存続がはかられているよき文学的趣味の諸規範。こういう常識的なラインを軽やかに乗り越えるのが浅田彰。そして、規範を押さえつつも嫌味ったらしくバカにしたり、痛快に恥をかかせるのが宮台真司(メディアを通じた革命家)w

34. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/21(木) 05:13:17
まさに知的対決の場のある構造なんだけど、それゆえ普通ならビビッてしまう状況なんだけど、聴衆を楽しませる術を知っていて、難問をも軽々とすりぬけ、容易にことばをあやつる才にめぐまれた浅田たち。また彼らは塾講師の経験もあり、よき教育をほどこすための忍耐も心の強靭さも持ち合わせてる。浅田や宮台が文化エリートといわれるゆえんです。

35. wwwwwwwwwwwwwww 2006/09/21(木) 05:33:19
654 :考える名無しさん :2006/09/20(水) 13:25:46
★『浅田彰−知のアイドルの研究読本』 初版 中上健次・笠井潔
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b70214517

36. 2006/09/21(木) 19:43:47
>経済からサブカルチャーまでを
少なくとも、やつは経済については、なんもしらんだろ・・・。

37. 淺田彰 2006/09/21(木) 22:25:47
「構造と力」
構造主義の遺物?
淺田経済学とは一体何なのか?
分からんのは俺がバカだからか?
それとも…

38. >36 2006/09/22(金) 07:52:06
浅田の経済学に関する知識はノーベル経済学賞受賞の教授程度ですよ。専門的な研究とか論文生産においてはダメだけど、文化教養水準はノーベル賞級学者と同等かそれ以上です。

39. 2006/09/22(金) 08:23:36
専門的研究が出来無ければ専門家とは言いません。
淺田は定年迄助教授のままです。

40. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/22(金) 08:42:50
たとえば、世界のトップエリートと交流する人間(浅田彰)の「振る舞い方」(またはルイ14世時代の雰囲気と名を付与すれば「態度物腰」)の第一義性を考えてみる。要は最優先事項ね。
そこで現に求められ、続いていることは、簡単にいうと、以下のとおり。

1.衒学趣味や物知りや努力などの対極にある自然さや軽さの称揚。
2.「天与の才」の崇拝と習得の減価。
3.「出生」イデオロギーと学習の軽蔑の近代的再定式化。
4.商売の軽蔑のブルジョワ的置換である専門化や手仕事や技巧の蔑視。
5.人をよろこばせる技術(上流社会的な意味で)。
6.社交界での多種多様な会話や出遭いに適応する技術を卓越のしるしとみなす傾向。
7.上流社会で脈々と受け継がれてきた「洗練」の社交界的伝統。
8.科学的教養の文学的教養への従属と後者の芸術的教養への従属をそこに表現している奇抜さとか微妙な表現への注目―これは卓越化(差別化)への作用を無限に倍加させ、なおかつそれを正統化するのにいっそう好都合なんだけど。

以上を想起してみると、浅田の存在は絶妙かつ自然な位置取りと思われます。

41. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/22(金) 09:01:47
浅田や宮台によるカリスマ的な力業の典型:ことばの曲芸、難解な当てこすり、意表を突く言及、異論を許さない晦渋さ、制度的な権威状況による象徴的効果の発揮、典拠の秘匿(明示することもあるけど)、周到に準備された冗談の導入(西欧的学問的な意味で)、きわどい危険な定式化の回避、制度的規則との軽やかなゲーム(知的文化的アクロバット?)など。まるで外科医とかソリストみたいだなw

42. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/22(金) 09:06:12
浅田の方が偉大な精神、偉大な美、偉大な著者に慣れ親しんでいるけど、
それに劣らず宮台も彼なりによくやっていると思う。

43. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/22(金) 09:39:00
一般の人は気付かないけど、社会科学系を深く理解してれば宮台発言の射程に驚き、人文系理工系を深く理解すれば浅田発言の奥行きにびっくり仰天する(笑)。それは彼らの日常言語をよく観察すれば何となくわかるし実感できる。文語なら浅田に、口語なら宮台に顕著なんだけど、「自然な」闊達さが認められる。平たく言うと、技巧を隠す技巧、暗示の最高度の様式を示す言葉使いの屈託の無さ杉、口調のなめらかさや文体の婉曲における見事に制御された言語の習熟をあらわしている。これは巧みにしゃべりすぎる誘惑に釣り合いをとったり、自らの発言の隠れた卓越さを示すことで到達できる極致なんだけど、やっぱり一般人はその違いに気付いてないね。

44. 『浅田のような人間』 2006/09/22(金) 10:08:10
浅田:「私があなたのことを考えるとき、その考えは、あなたの考えの中で対応した観念と適当なことばが見つかるかぎり、あなたの心の中に映し出されます。私の考えは、あなたの心の中のことばで表現されるのです。それはあなたが聞いたと思われることばであり、もちろんあなた自身のことばとあなたのいつもの言い廻しで十分です。おそらく、あなたがた御一行(人類のほぼ全員)は、それぞれお一人ずつの異なった語彙と言い廻しで、わたしがあなたにお話していることを聞いていらっしゃることでしょう。」

某氏:「そうすると、われわれ(人類のほぼ全員)が今まですこしも心に浮かべたことのない考えにまであなたが達したとき、われわれ(人類のほぼ全員)はまったく何も聞いていない......ということですね。」

45. 『浅田のような人間』 2006/09/22(金) 10:19:16
浅田:「私が先端研究のことを考えるとき、その考え(研究成果)は、あなたの考えの中で対応した観念と適当なことばが見つかるかぎり、あなたの心の中に映し出されます。私の考え(研究論文)は、あなたの心の中のことばで表現されるのです。それはあなたが感知・理解したと思われることばであり、もちろんあなた自身のことばとあなたのいつもの言い廻しで十分です。おそらく、あなたがた御一行(人類のほぼ全員)は、それぞれお一人ずつの異なった語彙と言い廻しで、わたしがあなたに公表した研究成果(論文)をご覧になったことでしょう。」

某氏:「そうすると、われわれ(人類のほぼ全員)が今まですこしも心に浮かべたことのない研究水準にまであなたが達したとき、われわれ(人類のほぼ全員)はまったく何も感知・理解していない......ということですね。」

46. 『神のような浅田』 2006/09/24(日) 05:17:44
アサダアキラ:「私が世界最先端の研究を英仏語で考えるとき、その考え(研究成果)は、
        あなたの考えの中で対応した観念と適当なことばが見つかるかぎり、
        あなたの心の中に映し出されます。私の考え(英仏語版の先端研究論文)は、
        あなたの心の中のことばで表現されるのです。それはあなたが感知・理解
        したと思われることばであり、もちろんあなた自身のことばとあなたの
        いつもの言い廻しで十分です。おそらく、あなたがた御一行(人類のほぼ全員)
        は、それぞれお一人ずつの異なった語彙と言い廻しで、わたしがあなたに
        公表した世界最先端の研究論文(英仏語版)をご覧になったことでしょう。」

イッパンピープル:「そうすると、われわれ(人類のほぼ全員)が今まですこしも心に浮かべた
         ことのない研究水準にまであなたが達したとき、われわれ(人類のほぼ全員)
         は、まったく何も感知・理解していない......ということですね。」

47. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/26(火) 16:44:16
浅田と柄谷の査読した東大の博士論文『存在論的 郵便的』(by 東浩紀)はあまりにも有名。

48. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/26(火) 16:52:45
京大数理研教授も認めてたが、浅田彰の数学センスは相当な水準。微積分どころか、ホモロジー代数、ガロア理論、関数&フーリエ解析、シュワルツ超関数、可換環論、ルベーグ、可微分多様体、常微分方程式、函数論、位相空間、集合論、線型代数を余裕でマスターしてるし、指数定理、エタールコホモロジー、ホモトピー代数、D加群、佐藤超関数、K理論、スキーム、無限次元Lie環、複素多様体、シンプレクティック多様体、特性類、ゲージ理論、作用素環論、力学系、圏論、層、リーマン幾何、表現論、偏微分方程式、位相幾何はもちろん、数論幾何、代数幾何、代数解析、数論的微分方程式、非可換幾何、双有理幾何、トロピカル幾何、モジュライなどにも詳しい浅田彰ですからね。

49. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/26(火) 17:39:04
名前:吾輩は名無しである
村上春樹がプリンストンで教えたことがあるというのも凄いな。
っていうか、プリンストンほどの超一流が何で春樹ごときを
招聘するわけ?東洋学科はダメだなー。
数学・物理学・哲学・仏独文学・古典文学・国際関係学・歴史学などの
恐ろしくハイレベルなことを思うと、また、
20年に一人どころか200年に一人の天才もごろごろいることを思うと、
え?何で春樹がプリンストンうろついてるの????となる。
望月新一や浅田彰がプリンストンのセミナーに呼ばれるならわかるけど。

50. 2006/09/26(火) 19:20:59
奴の武勇伝ぶりは方々で語られているが、誰も直接それを目撃したことがない。ま、都市伝説と同じようなもんですな(笑)

51. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/27(水) 10:13:23
でも、魅力的な都市伝説(浅田神話)ではあるけど(笑)。

52. 2006/09/27(水) 12:56:47
んまぁ、魅力的で、おもしろい話じゃないと伝説化しないからね。真贋はともかく、浅田は生ける屍じゃない、失敬、生ける伝説だな。

53. 2006/09/29(金) 03:38:54
評することができるのは自分よりレベルの低い人間だけ。

54. 第X期批評空間・共同討議 2006/09/30(土) 11:48:24
2008年、宮台内閣誕生

内閣総理大臣 宮台真司
総務大臣 大前研一
法務大臣 小室直樹
外務大臣 小和田恒
財務大臣 福井俊彦
文部科学大臣 浅田彰
厚生労働大臣 片山さつき&ヒラリー・クリントン
農林水産大臣 立花隆
経済産業大臣 田中康夫
国土交通大臣 柄谷行人(世界交通)
環境大臣 養老孟司
官房長官 神保哲生
防衛庁長官 ゴルゴ13
国家公安委員長 平沢勝栄

55. 第X期批評空間・共同討議 2006/10/08(日) 09:06:01
浅田彰の生涯はヨーロッパの思想史を体現している。ドゥルーズら多くの現代思想家の影響を受けており、状況が変わってもその時代の浅田彰がある。常に現在形の文化人だ。

56. まだやってんのかよ 2006/10/10(火) 11:20:44
なんならアキラのホ○疑惑(あまりにも有名)関連の話もしてくれよ。どうせテメエもやられたんだろ!!!

57. 2006/10/10(火) 17:00:17
淺田彰って結婚してんの?
淺田彰ってまだ神戸に住んでるの?

58. 2006/10/14(土) 01:40:12
独身貴族に決まってるだろ。なんせ○モなんだからな。

ちなみに住所は京都市北区らしい。

59. 第X期批評空間・共同討議 2006/10/14(土) 03:16:32
浅田彰が「現役有名人」で日本社会を席捲してた頃、だいたい1980年初頭から2000年頃までは、日本の文化水準も知的水準も相当高かった。ノーベル賞もフィールズ賞もそこそこ受賞できた日本人。これを「浅田効果」という。

60. 第X期批評空間・共同討議 2006/10/14(土) 03:25:57
朝日新聞もいいけど、「浅田新聞」も読みたいな。
朝日新聞は日々のジャーナル記事、浅田新聞は冷静かつ中長期的な展望の記事。
朝日新聞は日常の細々とした記事、浅田新聞は抽象的かつ学術的な記事。
朝日新聞は一般庶民を煽る記事、浅田新聞は討議・論説・考察主体の記事。
朝日新聞はびっくり仰天の「革命的」記事、浅田新聞は構造改革を分析する記事。
朝日新聞は社会の動向を報告する記事、浅田新聞は知的インパクトを測定する記事。
朝日新聞は文明の実態を解剖する記事、浅田新聞は文化の本質を解明する記事。
朝日新聞は政治目標を掲げる記事、浅田新聞は内省を促し統整的理念を想起させる記事。
朝日新聞の広告主は身近な日本企業、浅田新聞の広告主はおしゃれな外資系企業。

61. 第X期批評空間・共同討議 2006/10/14(土) 03:27:48
朝日新聞は大日本帝国主体の総合的な記事。人にたとえると宮台真司。
日本経済新聞は理工系・会社・製造業の記事。人にたとえると長谷川慶太郎。
浅田新聞は学術系外資系欧米系の多国籍記事。人にたとえるとシラク大統領。

62. エクスカリバ 2006/10/14(土) 03:39:26
浅田彰を指導教官にする事は可能ですか?
またこれを試みた勇者はいますか?

63. 2006/10/14(土) 03:57:05
どっちでもいい。好きにしてくれ。
文化教養なら浅田彰でもいいと思う。
能力次第です。完全に実力制だし。

64. そういえば 2006/10/14(土) 09:37:09
京大某教授がこんなこと言ってたぞ。

「浅田彰は天才少年ブームに便乗したのさ。ほら、当時スプーン曲げの少年がいたでしょう。あれと同じ」

65. 【政治】朝田新聞朝刊【総合】 2006/10/18(水) 04:15:20
▼首相動静17日
【午前】8時57分、国会。9時1分、閣議(共同討議)。17分、甘利経産相。20分、麻生外相。23分、菅総務相。30分、官邸。10時2分、下村官房副長官。30分、加藤良三駐米大使、河相外務省北米局長。11時46分、、新日中友好21世紀委員会日本側座長の小林陽太郎富士ゼロックス相談役最高顧問ら。
【午後】
1時58分、島田、町田新旧最高裁長官、涌井紀夫最高裁判事。2時26分、式部勤自民党前幹事長。56分、尾身財務相。4時29分、漆間警察庁長官。5時5分、日本学術会議の金沢一郎、黒川清新旧会長、西ケ広渉事務局長、浅田彰京大経済研助教授。21分、山本一太自民党参院議員。35分、中川自民党幹事長。6時5分、イスラム諸国の駐日大使らとの夕食会に昭恵夫人と出席。麻生外相、小池首相補佐官、浅田彰助教授ら同席。7時30分、プロディ伊首相と電話協議(共同討議)。塩崎官房長官、小池、世耕両首相補佐官、浅田彰助教授ら同席。8時27分、東京・富ヶ谷の自宅。

66. 第X期批評空間・共同討議 2006/10/18(水) 05:07:08
フォン・ノイマンとかエドワード・ウィテンとか浅田彰なら、
フィールズ賞・ノーベル(数理)経済学賞・ノーベル化学賞・
ノーベル(理論)物理学賞・ノーベル医学生理学賞あたりの
5冠王は実現可能だろう。理数系なので多少通底する部分があるからね。

67. 第X期批評空間・共同討議 2006/10/30(月) 17:18:44
浅田彰は、見ようと思わなければ見れない妖精のような存在。
普通にTVの前でお座りしてたら知るよしもなく、浅い読書をしても名前を知ることもない。
ただ、文学にせよ建築にせよ音楽にせよ、ある程度物事を深く洞察しようとすると、
浅田彰の名前が浮かび上がってくる。
1つの分野を追求したら名前が挙がるって存在だとただのアングラなんだけど、
そうじゃない。それが凄い。

68. 第X期批評空間・共同討議 2006/10/30(月) 17:27:27
政治学、社会学、数理経済学、哲学、精神分析学、言語学、音楽、絵画、文学、映画、舞踊、歌劇とは別に、建築にも興味あるから専門書を読み進めていたら、 浅田彰に出くわしたw  このジャンルにも精通しておられたのね。

69. 2006/10/30(月) 19:11:56
建築なんて、構造主義のイロハのイだろ。

70. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 02:47:26
23 名前:名無しさん@文化人 :2006/12/05(火) 02:32:14
宮台の目つきはゴルゴ13の目つきに似てる。
修羅場をくぐった選りすぐりの者だけが到達できるタフな眼差し。
浅田彰の目つきも同格ではあるけど、方向性や趣味センスが異なる。
浅田の方は京大史上最高の文化貴族の目つきをしてる。
独創的個性的天才的学究的な眼差し。
宮台にも浅田にも共通してるのはともに極度に洗練された眼差しであることかな。

71. ( °ω °) 2006/12/05(火) 03:04:08
私が読む限り淺田の論考はアルチュセールやフランス構造主義の二番煎じに過ぎない。
一時期、構造主義が流行ったがそれに便乗しただけ。
確かに多くの論考は優れているが、絶対に読まなければならない程の論考は無い。
博士論文さえ書いていない。
論考は1回生向けには良いかも知れないが、専門課程に入ったら殆ど読む必要は無い。

72. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 03:11:42
浅田彰の論考は1回生向けにも専門課程(上半分)向けにも良好。
ただし、専門バカ(下半分)を除く。

73. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 03:47:26
圧倒的な文化的存在の浅田彰。人類の英知が集結された凄さ!
余裕のIQ200超。ダンテを原文で読む。専門はゲーム理論。
対談ではリオタールを追いつめ、
ジジェクなどからもリスペクトされてる。
人類の多くがルサンチマンの標的にしたがるのも無理はない。

74. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:01:24
よく整理されてます。
http://www.youtube.com/watch?v=CScihJCTY08&search=%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0%20%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%A8%E5%8A%9B

75. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:04:22
よくまとまってます。
http://www.youtube.com/watch?v=JQpYJc-C9UY&search=%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0%20%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%A8%E5%8A%9B

76. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:08:34
よくできてます。
http://www.youtube.com/watch?v=yi1EjOz7lrs

77. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:11:10
よくやってます。
http://www.youtube.com/watch?v=0SBYaQ_HWlw

78. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:13:59
よいモデルです。
http://www.youtube.com/watch?v=aSWjJCjQcLQ

79. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:16:40
よく知ってます。
http://www.youtube.com/watch?v=fTHlofKcMJc

80. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:18:56
よくわかってます。
http://www.youtube.com/watch?v=HT2WvQMP-fA

81. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:25:45
よくやってたね、昔はw
http://www.youtube.com/watch?v=hjCl8fotdpQ

82. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/05(火) 04:39:10
よくやったね!
http://www.youtube.com/watch?v=WPmskNsDQDg&search=%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0%20%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%A8%E5%8A%9B

83. 夢の浅田彰TV 2006/12/05(火) 05:03:54
http://www.youtube.com/watch?v=CScihJCTY08&search=%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0%20%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%A8%E5%8A%9B
http://www.youtube.com/watch?v=JQpYJc-C9UY&search=%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0%20%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%A8%E5%8A%9B
http://www.youtube.com/watch?v=yi1EjOz7lrs
http://www.youtube.com/watch?v=0SBYaQ_HWlw
http://www.youtube.com/watch?v=aSWjJCjQcLQ
http://www.youtube.com/watch?v=fTHlofKcMJc
http://www.youtube.com/watch?v=HT2WvQMP-fA
http://www.youtube.com/watch?v=hjCl8fotdpQ
http://www.youtube.com/watch?v=WPmskNsDQDg&search=%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0%20%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%A8%E5%8A%9B

84. 【神】天才・浅田彰【ゴルゴ】 2006/12/09(土) 04:54:11
目撃者の話によると、浅田彰は某シンポジウムで分厚い資料を5分で把握しつつ、多国語の通訳も平然とこなしていたという。と同時に、明晰極まりない意見も述べ、他を圧倒していたというのだから底がしれない。

85. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/09(土) 05:30:14
Q:「浅田彰をワインに喩えると?」
A:「もちろんボルドーの女王、ぺトリュス(メルロー種100%)です」

86. 2006/12/09(土) 10:26:15
今日のアテネ フランセで、ダニエル ユイレを追悼する講演があるはず。
だれか、講演内容の掲載よろしく。

87. 第X期批評空間・共同討議 2006/12/10(日) 01:51:26
The Wine Art:「モーツァルトの音楽の美しさが、尋常の美しさを通り越して恐ろしくさえあるのは、それが人間の行為であるにもかかわらず、本来ならその背後にあるはずの生ぬるい体液の存在を感覚させないからである。ウィーン市内に残る彼の旧居、フィガロ・ハウスに展示されている自筆スコアの、高速で疾走する筆跡は、来迎する音楽の自動書記とでも言うべき非作為性の、物理的証拠である。(中略)デュクリュ・ボーカイユーは、ボルドーの中のモーツァルトである。凡庸なワインがいかに努力しても決して届かない所で悠然と微笑む存在。その存在の、天上的な軽やかさと、夢幻的な優美さ。美しすぎるほど美しいモーツァルト的なワインを前に人々は心地よい無力感すら覚える。」

芸術的ワイン:「浅田彰の批評の美しさが、尋常の美しさを通り越して恐ろしくさえあるのは、それが人間の行為であるにもかかわらず、本来ならその背後にあるはずの生ぬるい体液の存在を超越しているからである。京都市内に残る彼の旧居、アサダ・ハウスに展示されている自筆ノートの、高速で疾走する筆跡は、来迎する批評の自動書記とでも言うべき非作為性の、物理的証拠である。(中略)ぺトリュス(メルロー主体)は、ボルドーの中の浅田彰である。凡庸なワインがいかに努力しても決して届かない所で悠然と微笑む存在。その存在の、天上的な軽やかさと、夢幻的な優美さ。美しすぎるほど美しい浅田的なワインを前に人々は心地よい無力感すら覚える。」

88. 2006/12/10(日) 02:08:57
浅田彰の家に行ってみたい。
一体どんな家なんだろうか?
家には何があるんだろうか?

89. cぐ 2006/12/12(火) 17:42:47
教養俗物

90. 基礎教養 2006/12/31(日) 07:47:32
http://www.youtube.com/watch?v=eBU5IUON7EA&search=Glenn%20Gould%20Bach

91. 一言 2006/12/31(日) 10:42:20
先日、ある助教授(経済学関係)と話をしている時に偶然淺田彰の話になりました。
その助教授は「淺田さんはマル経専攻ではないけれどマルクスのシンパではある」と言っていた。
確かに一理はあるけれど実際淺田彰自身にマルクス的思想(マルクス主義)は殆ど見られない。
恐らく教養としてのマルクスなんだと思われる。
つまり、確かにマルクスに関する教養はあるだろうが、それを体現する事とは別問題なんだと思われる。

92. たかちゃん 2006/12/31(日) 20:25:36
こいつの信者って、
パラサイト経済学部のキモメン集団やろ?

93. 2006/12/31(日) 21:11:51
パラサイト経済学部って何?
経済学部だからと言っても淺田の信者なんて殆どいない。
そもそも淺田を経済学の人間だと考えている人さえ殆どいない。
一応京大だから一度は淺田の本を読むだろうけど、結局はそれで終わり。
まぁ批評空間が好きな人は多分淺田のファンだとは思う。
要は淺田は研究者とは言えないから、専門課程に進んだら自然にfade outする。
淺田は経済研究所よりも人文科学研究所の方が収まりが良いと思う。

94. たかちゃん 2007/01/01(月) 09:58:05
パラダイス経済学部→パラ経

実情は、京大の名前が無ければ神大未満という寄生虫

よってパラサイト経済学部

95. 2007/01/01(月) 10:05:15
京大経済は神大未満。
あながち間違いではないな。
どうして京大経済はこんなにも凋落してしまったのだろうか?
マル経の所為?
経論の所為?
教官の所為?

96. 第X期批評空間・共同討議 2007/01/02(火) 02:41:09
>>93
あなたの言うとおり。実質的には人文科学研究所ですよ。
でも、浅田は理数系と経済学の才能も相当な水準でしょう。
制度的に論文出して教授になるのは専門バカでもできるから、
浅田ほどの天才には耐えられないというだけ。

97. 2007/01/02(火) 03:36:23
淺田の知識が豊富なのは認める。
しかしそれでも淺田を研究者と言うのには抵抗がある。
この辺りはどの様に解釈していますか?

98. 深田 2007/01/02(火) 10:04:04
>>96
>理数系
とひと括りにするあたりで底が知れている。

99. 第X期批評空間・共同討議 2007/01/05(金) 02:41:55
浅田は全体を見渡すことのできるエリート。
でも、理数系の研究者は、彼ら自身も認めてるけど、本当に専門バカ。
世界のパラダイムを握っているはずのケンブリッジ大学純粋数学科教授といえども専門バカ。これは悪いことではない。ただひたすら「仕方ない」「立派な個性」としか言いようがない。

100. 2007/01/05(金) 02:49:17
100get!!!!

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