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安部公房


安部公房ファン 2004/09/29(水) 14:16:05
安部公房ファンの方、お友達になりませんか?

2 2004/09/30(木) 17:46:41
一生ハコから出てくんな。

藤原定家ファン 2004/09/30(木) 17:49:24
>安部公房ファンさん
どの作品がいちばんおすすめですか?
私は、上の人が言ってる「箱男」しか読んだことがないのですが。

4 2004/10/01(金) 17:29:53
『砂の女』

東北人2 2004/10/01(金) 20:53:18
「砂の女」と「壁」、「カルマ先生」は、あの時代なればこそ、はやったんだろうと思う。

安部公房ファン 2004/10/05(火) 15:26:25
個人的には「友達」が一番おすすめですが、「飛ぶ男」「鉛の卵」「箱舟さくら丸」「密会」「笑う月」「都市への回路」あたりでしょうか。ちなみに「砂の女」は映画化されています。それもおすすめです。

安部公房ファン 2004/10/05(火) 15:27:30
個人的には「友達」が一番おすすめですが、「飛ぶ男」「鉛の卵」「箱舟さくら丸」「密会」「笑う月」「都市への回路」あたりでしょうか。ちなみに「砂の女」は映画化されています(勅使河原宏監督)。それもおすすめです。

バカ学生 2004/10/05(火) 23:34:24
「砂の女」は面白かった。が、「壁」とかはよく内容が理解できなかった・・・。

しの 2004/11/29(月) 21:14:31
大好きですね!まだ数冊しか読んでませんが。
「他人の顔」が個人的によかった。
阿部公房がノーベル賞取らずになんで僕が…って大江健三郎が言ってましたね。
「友達」近いうちに読んでみます。

『砂漠の思想』 2004/11/30(火) 02:27:44
『砂漠の思想』の単行本が京大にはない。

11 2004/12/20(月) 23:25:31
安部公房が「死に急ぐ鯨たち」の中で絶賛している、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」、あの作品の表現性・意味はいったい何なんだ?よく分からん。

> バカ学生 2004/12/25(土) 15:34:58
むしろ『壁』収録の諸作品が一番面白いと思うが
「赤い繭」なんて中学時代に読んで死ぬほど感動した

総人ですが... 2005/01/20(木) 13:48:55
「友達」は因みに戯曲ヴァーションです。
小説ヴァージョンの「闖入者」の方も(が)お薦めです。

題名は忘れましたが、箱舟?だったかな?エホバ様の話をノアが回想する話もお薦めです。

新潮文庫の短編集に入ってるのが良作が多いと思います。
長編は、『砂の女』が有名ですが、『カンガルーノート』や『密会』などのほうができは良いでしょう。

あそぶんがくぶ 2005/01/22(土) 11:05:20
私も赤い繭・闖入者を学校の国語で読んでから阿部公房に興味を持ちました。
その後『砂の女』『他人の顔』『燃え尽きた地図(?)』を読み、『壁』で私自身壁にぶち当たりました。
よくわからなかった・・・。

あくまで私見ですが、阿部公房の作品では短編のほうが光っていると思います。

人をソーセージ(?にする話とか特にぶっとんでますね(笑)

砂の女 2005/01/24(月) 03:08:40
個人的には『壁』第3部の短篇集が良かった。
長篇は『砂の女』『他人の顔』が好き。
評論(というかエセー?)集『砂漠の思想』も良いです。
砂漠という言葉に何が籠められているのかがわかります。安部作品を一通り読んでしまった人にお勧めです。

ところで 2005/04/19(火) 05:23:51
これ2chの文学版で見つけたんだけど、本当なの?

705 :吾輩は名無しである :2005/04/15(金) 13:43:22
安部公房は「開成有史以来の数学の天才」と言われるぐらい出来たらしいね。
この間見つけたハードカバーの安部公房『燃え尽きた地図』に三島由紀夫氏評が載ってた。


俺、安部公房でも読んで数学センス磨こうかな?どうよ?

総人ですが... 2005/04/20(水) 02:48:34
読んでも数学のセンスが上がるかどうかはわかりませんが、東大医学部出身は確かで、ロボトミーという単語や脳を解剖するシーンが出てきます。

仁木順平 2005/07/11(月) 06:56:25
開成ではないですよ。成城高校出身ですよ。

第四間氷期なんかもおもしろいよ。

カルマ 2005/07/11(月) 10:53:40
医師にならないことを条件に免許をもらったんだっけ?

仁木順平 2005/07/12(火) 00:28:19
らしいですね(笑)
でも実際は父親の手伝いで、チフスの治療なんかをしていたらしいですけどね。医者としてやっていくことも出来たのに、敢えてアバンギャルド芸術運動の方へいったと捉えています。食うのにも困っていたのに、芸術運動とは……凄い人です。
京大生とかだったら憧れる生き方じゃないですか。
こんな生き方したい!俺は早稲田だけど(笑)

頼木 2005/07/12(火) 01:43:56
密会はロリ

ブラックメロン 2005/07/12(火) 02:45:52
安倍公房は一応アヴァンギャルドに分類されるんですね〜
寧ろシュルレアリスムっぽいなって思ってました。

第四間氷期はいいですね。純粋なSF。
密会は官能ですねw

頼木 2005/07/12(火) 02:57:36
>>ブラックメロン
なんかおかしいぞ。あえていうなら、
アヴァンギャルド(前衛)の下位カテゴリにシュルレアリスムがある。

『壁』三部作やそのころの短編ではシュルレアリスムの思想的・技法的影響が顕著。

頼木 2005/07/12(火) 03:09:34
>安部公房ファン
『砂の女』が一番優れていて、また有名であるのは間違いないが、実はテッシーによって映画化されている安部の小説は多い。
『燃え尽きた地図』の主演の探偵は勝新。イメージ狂うよ。

頼木 2005/07/12(火) 03:11:39
さらに田代神が渥美清。あんまりだ。

ブラックメロン 2005/07/12(火) 03:37:02
アヴァンガルドってそういうカテゴリーなんですね…
は〜。

↓ウィキです。
>前衛美術(ぜんえいびじゅつ)とは、前衛的な美術のこと。
>もともとは、第一次世界大戦開始後にヨーロッパにおいて、盛んに使用されるようになった言葉であり、主として、シュルレアリスムと抽象絵画を意味する。すなわち、第一次世界大戦前の動向である、フォーヴィスム、ドイツ表現主義、キュビスム、未来派などは、本来は前衛の範疇には含まれなかった。
>しかし、その後、前衛美術の範囲は、戦後にかけて大きく広がり、このような区別は曖昧となり、現在では、一般に、フォーヴィスム、キュビスム、未来派なども含めて、前衛美術と呼ばれることが多い。

ロシア・アヴァンギャルドの印象が強いせいですね、思いっきり勘違いしてました。ごめんなさい。

しかし、シュルレアリスムが下位カテゴリーに属するとは何だか可哀想な話です。しかも抽象絵画と一緒くたに…

>『壁』三部作やそのころの短編
そうですね。あの頃が最も顕著。それ以後で顕著になるのは『カンガルーノート』くらいかな?
『砂の女』なんかは寧ろ彼らしくない印象すら受けますね〜。

>『燃え尽きた地図』の主演の探偵は勝新
いやいやいや〜。もっとなよっとした人がいいな。

一部のゴミ理系は相手にするな! 2005/11/23(水) 08:58:47
経済研究所の浅田彰や数理解析の望月教授を見習え!!

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