【磁性体】物性物理学について語るスレ【超伝導】
ワイス-クーパー
2008/06/20(金) 16:08:30
最近磁性体とか超伝導とかまたまた研究が盛り上がってきた分野だと思うんだがw
最新の研究結果とか就職状況とか、物性物理学の進展状況についていろいろ語りましょう。
理学部板に立てましたが工学部とか他大からの参加も歓迎します。
個人的にはフラーレンとかカーボンナノチューブの磁性とか超伝導に関心があります。
現在の研究テーマはフラストレーションだがw
それではどうぞ。
最新の研究結果とか就職状況とか、物性物理学の進展状況についていろいろ語りましょう。
理学部板に立てましたが工学部とか他大からの参加も歓迎します。
個人的にはフラーレンとかカーボンナノチューブの磁性とか超伝導に関心があります。
現在の研究テーマはフラストレーションだがw
それではどうぞ。
葦
2008/06/20(金) 16:35:08
物性分野で面白い話題といえば
常温超電導と量子コンピュータだと思うが..
前者が発見されればジョセフソン結合を使って
室温で動作する量子計算機が作れるだろう。
固体素子だから集積化も楽だと思われる。
(他に半導体人工原子を使う方法もあるが)
カーボンナノチューブについては関わったことないから
なんとも言えないな。
磁性ってなんで注目されてんだっけ?
常温超電導と量子コンピュータだと思うが..
前者が発見されればジョセフソン結合を使って
室温で動作する量子計算機が作れるだろう。
固体素子だから集積化も楽だと思われる。
(他に半導体人工原子を使う方法もあるが)
カーボンナノチューブについては関わったことないから
なんとも言えないな。
磁性ってなんで注目されてんだっけ?
葦
2008/06/20(金) 16:40:01
あ、ちなみに私 去年まで東大柏の物性研究所にいました。
わけあって専攻を変えましたが
研究室の修士院生たちは東芝からゴールドマンサックスまで
就職にはさほど苦労しなかった?ようです。
いわゆるロンダのメッカでしたからね。
物を相手にするのはもう嫌というので外資に文系就職する人が結構いましたよ
わけあって専攻を変えましたが
研究室の修士院生たちは東芝からゴールドマンサックスまで
就職にはさほど苦労しなかった?ようです。
いわゆるロンダのメッカでしたからね。
物を相手にするのはもう嫌というので外資に文系就職する人が結構いましたよ
あ
2008/06/20(金) 20:31:14
基本的に電子物性の相変化というのは
絶縁体(誘電体)→磁性体→超伝導体→半導体→金属
でいいよね?
絶縁体(誘電体)→磁性体→超伝導体→半導体→金属
でいいよね?
い
2008/06/22(日) 13:09:04
スピングラスとかも含まれるのかな
↑
2008/06/23(月) 21:16:55
なにそれ?
あ
2008/06/27(金) 01:33:25
院生レヴェルでお薦めの本があったら教えて下され
固体物理
2008/06/27(金) 02:26:01
強相関の電子系で、モット転移やらウィグナー結晶を理解しないといけないのですが、とにかく計算のフォローが親切な入門書はないですか。どんなに分厚い本でも構いません。洋書でも構いません。
超伝導理論だと、学部3年生でも読めるような親切な本がたまにありますよね?分厚いけど。
ああいった感じの本で、絶縁体化転移がきちんと数式的に把握できるような本を捜し求めています。
超伝導理論だと、学部3年生でも読めるような親切な本がたまにありますよね?分厚いけど。
ああいった感じの本で、絶縁体化転移がきちんと数式的に把握できるような本を捜し求めています。
あ
2008/06/27(金) 11:33:01
磁性体のテーマをやってるんだけど教員がバンド理論バンド理論とうるさいw
バンド理論て電気伝導を議論する時に重要なのであって磁性を扱う時はそんなに必要ないんじゃない?
まぁ彼はもともと超伝導が専門なんだらしいがw
実際磁性とかスピン関連の本にバンド理論に関する記述はあまりないし…
ほんとうじゃいwww
バンド理論て電気伝導を議論する時に重要なのであって磁性を扱う時はそんなに必要ないんじゃない?
まぁ彼はもともと超伝導が専門なんだらしいがw
実際磁性とかスピン関連の本にバンド理論に関する記述はあまりないし…
ほんとうじゃいwww
固体物理
2008/06/27(金) 20:15:54
いや、バンド理論の有無は、磁性の議論に関しても致命的に重要だと思いますよ。以下、自分の分かる範囲で例を挙げてみます。
摂動計算の結果、バンドが割れて絶縁体化した結果が、正に電子スピンの秩序の転移となりますよね?
電子が自由に動けなくなることによって、スピン配列がランダムなものから、秩序のあるものになり得ますよね?
そこで例えば、(導出の計算をここに書けなくて申し訳ありませんが)2kf周期のCDW(電荷密度波)が生じるような絶縁体化の場合、2電子のペアがくっついて並び、スピンの上下をペアの電子が取ることによって、スピン磁性を打ち消し合い反強磁性となります。
これはパイエルス転移と言い、擬1次元導体の、低温の絶縁体化セオリーとして有名です。
一方、導体の次元性に関係なく、電子間の相関によって起きるような絶縁体化転移もあります。
それには、4kf周期のCDWを生じるものがよくあります。
4kfの場合、2kfのときと事情は異なり、電子は「一つずつ孤立」します。よってこの場合、スピンの自由は生きたままです。それゆえに常磁性となります。
2kfも4kfも、バンド理論というか、それぞれの絶縁体に至るまでの(バンドギャップを生じさせる)摂動計算は異なります。当然バンドの割れ方も異なります。
バンド理論を、物理学的にきちんと把握してない教授が世の中の大部分を占めている状況下、「バンド理論とうるさい」教官が居るというのは、実にうらやましいことです。
摂動計算の結果、バンドが割れて絶縁体化した結果が、正に電子スピンの秩序の転移となりますよね?
電子が自由に動けなくなることによって、スピン配列がランダムなものから、秩序のあるものになり得ますよね?
そこで例えば、(導出の計算をここに書けなくて申し訳ありませんが)2kf周期のCDW(電荷密度波)が生じるような絶縁体化の場合、2電子のペアがくっついて並び、スピンの上下をペアの電子が取ることによって、スピン磁性を打ち消し合い反強磁性となります。
これはパイエルス転移と言い、擬1次元導体の、低温の絶縁体化セオリーとして有名です。
一方、導体の次元性に関係なく、電子間の相関によって起きるような絶縁体化転移もあります。
それには、4kf周期のCDWを生じるものがよくあります。
4kfの場合、2kfのときと事情は異なり、電子は「一つずつ孤立」します。よってこの場合、スピンの自由は生きたままです。それゆえに常磁性となります。
2kfも4kfも、バンド理論というか、それぞれの絶縁体に至るまでの(バンドギャップを生じさせる)摂動計算は異なります。当然バンドの割れ方も異なります。
バンド理論を、物理学的にきちんと把握してない教授が世の中の大部分を占めている状況下、「バンド理論とうるさい」教官が居るというのは、実にうらやましいことです。
↑
2008/06/27(金) 23:41:51
途中からすげー説明臭くなってるんだが
他大の方ですか?
他大の方ですか?
固体物理
2008/06/28(土) 01:11:14
地元で大学院生やってます。しかし学部は鏡台です。それだけは本当です。
あ
2008/06/28(土) 12:43:17
磁性体関連で研究できる企業情報があったら教えて下され
あ
2008/10/10(金) 22:56:56
この分野でノーベル賞が取れるテーマについて教えて下さい。
室温超伝導
スピン液体
とかどうですか?
あと測定手段としての分光学的な発見とかどうです?
電子スピン共鳴(ESR)
核磁気共鳴(NMR)
ミューオンスピン共鳴(uSR)
赤外・紫外分光
ガンマ線(メスバウアー)分光
などが現在ありますが
このほかにも他の粒子や放射線や宇宙線を用いた未知の〜〜効果とか見つけられませんかね?
室温超伝導
スピン液体
とかどうですか?
あと測定手段としての分光学的な発見とかどうです?
電子スピン共鳴(ESR)
核磁気共鳴(NMR)
ミューオンスピン共鳴(uSR)
赤外・紫外分光
ガンマ線(メスバウアー)分光
などが現在ありますが
このほかにも他の粒子や放射線や宇宙線を用いた未知の〜〜効果とか見つけられませんかね?
あ
2008/10/12(日) 02:21:12
なんか「スピンゼーベック効果」とやらの発見で慶大生がネイチャーのファーストに出されたんだと。
い
2008/10/12(日) 12:24:23
ゼーベックって何か名前っぽい
あ
2008/10/12(日) 13:20:16
結局電気を磁気に置き換えればいいじゃね?
コンデンサーとかのスピン版みたいなもんとかどうよ?
温度・磁場一定で磁化が時間変化するものとかさ?
強磁性なんかがそれかな?
コンデンサーとかのスピン版みたいなもんとかどうよ?
温度・磁場一定で磁化が時間変化するものとかさ?
強磁性なんかがそれかな?
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