2024年1月8日、高校サッカーの決勝戦が国立競技場で行われています。
しかし、応援する視聴者から、国立競技場の芝がひどいと言う声が見られます!
一体、国立競技場の芝が悪いのはなぜなのでしょうか?
国立競技場の芝が悪い理由は?
国立競技場の芝が悪いのはなぜなのでしょうか?
先日まで大学ラグビーと高校ラグビーの試合が行われていたから
このような理由が考えられます。
今日サッカーやって明日はラグビーやるのか。そら国立の芝ボロボロなるわ。
— Sakaida (@ioane2291559) January 1, 2024
- 2023年に、Jリーグの試合が多く開催された
- 暖冬で冬芝が生育しにくかった
- サッカーやラグビーの試合が過密日程で開催されているから
このような理由が重なり、芝の状態が悪くなってしまったようです。
今年は国立でJリーグの試合が多く開催されたことに加え、暖冬で冬芝が生育しにくい状況に。そのタイミングで冬場にサッカーやラグビーの試合が過密日程で開催されており、ボコボコに荒れた〝劣悪ピッチ〟として物議を醸している。
引用:東スポWEB
また、国立競技場の芝が悪いのは常に(デフォルト)だという声もありました。
国立確かに聖地だけどほんとにサッカーやる場所じゃないよね
— アップルティー(YTname青と黒の戦士) (@koushikiaka2) January 8, 2024
ピッチとの距離遠いし芝はいつも悪い
見直した方がいい気がする
状態の悪い芝に、足をとられる選手もいると思いますので、改善を願うばかりですよね!
国立競技場は、高校サッカーの最高峰である高校サッカー大会の開幕戦、準決勝、決勝が行われる憧れの聖地ですので、ぜひ適切に管理してほしいですね。
国立競技場の芝が悪い画像
国立競技場の芝の状態が悪い・ボロボロすぎるという指摘が多数あります。
一体どのような状態なのか、画像をご紹介します!
特にゴール前の芝が、荒れている状態であることがわかりますね。
国立競技場の芝の種類は天然芝!
国立競技場の芝の状態が悪いと話題になっていますが、
国立競技場の芝は、全面天然芝なんだそうです!
2019年夏に、国立競技場に天然芝が敷き詰められました。
天然芝の最適な育成環境を守るために、補光設備や大型送風機、地中温度制御システムなどの設備が使われているとのことです。
また、芝の種類は夏芝と冬芝の2種類を使うことによって、1年中緑色の天然芝が保たれるように工夫されています!
国立競技場の芝が悪いの声多数!
高校サッカーの決勝戦が行われている国立競技場の芝が悪いという声が多数見られますので、ご紹介します!
高校サッカー決勝観てるけど
— リン@ブライトン三笘薫選手を応援⚽ (@rinrin833) January 8, 2024
国立の芝ボロボロだな。
青森山田も近江も
芝に足取られてやりにくいんじゃない。
高校サッカー決勝見てるんだけど国立の芝ボロボロすぎて笑う
— しままままま (@shima100101) January 8, 2024
高校サッカーにしたら、芝ボロボロ
— kawatuk26 (@kawatuk26) January 8, 2024
少なくともラグビーとサッカーは分けた方がええんちゃうか
このように、
国立競技場の芝がボロボロだ
と、指摘する声が多数見られます。
国立競技場の芝が改善することを願うばかりですよね。
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