【VIVANT】ドラムが喋らない理由は？リアルな声が出たシーン紹介！

VIVANTでかわいいと人気のドラム。

そんなドラムですが、喋るシーンがありません。

今回は

について、考察していきます！

【VIVANT】ドラムが喋らない理由は？　

なぜドラムは喋らないのでしょうか？

ドラムが喋らない理由は、ドラムを演じる富栄さんのセリフが上手くいかず、イメージした声と違っていたからだそうです。

「富栄は福澤克雄監督が連れてきたのですが、当初は音声翻訳アプリを使う予定ではなかったんです。少し不自然ですからね。実を言うと、監督がどんなに芝居をつけても台詞が上手くいかず、しかも、イメージした声とは違っていたんです」

引用：デイリー新潮

ドラムを演じる富栄ドラムさんは、VIVANTが本格的な役者デビューする作品となります。

富栄ドラムさんは、元々力士なので、演技の勉強をしたことはないそう。

セリフが上手く話せないのは仕方がないことですよね。

そこで他の俳優の撮影を配慮し、ドラムは日本語が話せないという設定になったそうです。

【VIVANT】ドラムのリアルな声が漏れるシーン！

喋らないドラムですが、VIVNAT第5話で思わずドラムの声が漏れるシーンがありました！

どのシーンかと申しますと

ジャミーンが手術を受けるためのクラウドファンディングで、乃木が高額寄付したことが明らかになるシーンです。

クラウドファンディングで、1,470万円という大金を一気に振り込んだ人物が乃木であることが明らかになりました。

このことに驚いたドラムが、思わず「あああ・・・」という声漏らしていました！

こちらの動画では、ドラムを演じている富栄ドラムさんの声が聞けます。

富栄ドラムさんのリアルな声は、VIVANTの可愛いドラムの声のイメージと違う、かっこいい声ですね！

【VIVANT】ドラムの翻訳アプリの声は林原めぐみ！

ドラムのコミュニケーションツールは、翻訳アプリです。

ドラムが使用する翻訳アプリの声は、声優の林原めぐみさんが担当しています！

林原めぐみさんといえば、

などの声を担当する人気声優です！

当初、ドラムは翻訳アプリを使う予定はなかったそうですが、ドラムが使う翻訳アプリの林原めぐみさんの声に癒やされるとの声もあるようです。

【VIVANT】ドラムがバルカ語も翻訳アプリを使う理由は？

日本語を話すことができないため、翻訳アプリを使用していると思われていたドラム。

しかし、母国語と思われるバルカ語についても翻訳アプリを使っていることに対して疑問が残ります。

そのため

とも考察されます。

ドラムがバルカ語も喋らない理由が今後明らかになるのでしょうか？

今後のVIVANTの展開も注目していきます！

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